ミカン狩りの後少し採らせてもらったシークワーサー。晩酌のサワーに♪と思っていたら、後で枝ごと頂きました。わーい、何に使おうかなー♪マーマレードにでもしようかと思うのだけど、とりあえず今流行の塩レモン仕込んでみました。
ところで、和名が「ヒラミレモン」って言うのは何かで知ってたんですが漢字で「平実」とは思わなかったわ。平たい実のレモン・・・なるほどねぇ。
ミカン狩りの後少し採らせてもらったシークワーサー。晩酌のサワーに♪と思っていたら、後で枝ごと頂きました。わーい、何に使おうかなー♪マーマレードにでもしようかと思うのだけど、とりあえず今流行の塩レモン仕込んでみました。
ところで、和名が「ヒラミレモン」って言うのは何かで知ってたんですが漢字で「平実」とは思わなかったわ。平たい実のレモン・・・なるほどねぇ。
ずいぶん話を引っ張ってしまいましたが、24日の津久井浜行きは「つくばーどのオフラインミーティングを三浦半島に招致しましょう」という和邇さんと、これに賛同してくださったエスクードOBのエス爺さんが企画したアイデアについて、実証実験に呼ばれたからでした。
三浦半島でのつくばーどは2007年10月、エスクードコンバーチブルの取材をかねて、三崎のマグロと横須賀海軍カレーを食いに行くというのをやって以来、定点で遊べる企画が立たずに長い時間が過ぎてしまいました。和邇さんとS爺さんのアイデアは、そこに風穴を開けようという試みが盛り込まれていました。
津久井浜と言えばみかん(それだけじゃないけど、とりあえずみかん)。極力リーズナブルな参加費用で取り放題の食べ放題で、ついでに肉も焼く。
そんな橋頭堡が確保できるというありがたい提案で、実際にやってみたら、つくばーどミーティングと買い出しトライアルを同時に開催できる優れものでした。
これはもうやるしかないじゃないですか。来年、和邇さんとS爺さんのエスコートでつくばーどin津久井浜を実現させます。これは美味しくて面白い。ぜひお楽しみに。