公衆電話。
以前は会社のすぐそばにあったのだけど、いつの間にか撤去されてました。(まぁ使う事も無いんだけどね)
今は市街地で500m四方に1台。それ以外の地域はおおよそ1km四方に1台設置されてるんだそうな。
この写真を撮った電話ボックスからだと、どこまで離れたら次の公衆電話あるんだろう・・・コンビニの店先に公衆電話って必ずありましたっけ?
その昔、寮の外の電話ボックスにテレカ握りしめて走ったのが懐かしいわ。
公衆電話。
以前は会社のすぐそばにあったのだけど、いつの間にか撤去されてました。(まぁ使う事も無いんだけどね)
今は市街地で500m四方に1台。それ以外の地域はおおよそ1km四方に1台設置されてるんだそうな。
この写真を撮った電話ボックスからだと、どこまで離れたら次の公衆電話あるんだろう・・・コンビニの店先に公衆電話って必ずありましたっけ?
その昔、寮の外の電話ボックスにテレカ握りしめて走ったのが懐かしいわ。
岩手県遠野市のダウンタウンのある一角に、河童の手配書が出回っているのを見ました。その手配書についてはまあいろいろあるので写真を撮ったけれどここにあげるわけにはいきませんが、だいたいこんな感じで、面白おかしく客をかどわかすらしい。飲食代金のつり銭が三百円だった場合「三百万円」と言って手渡す古典的手法から、「かっぱにちわ」「さよならっぱ」などと岩手県では聞いたこともない方言でコミュニケーションをとっています。
手配書曰く『遠野駅周辺に出没し目障りである』『ときにはトピア(市役所が臨時入居しているショッピングセンター)や銀行、ホームセンターにも現れる』『訳の解らない河童語(あれか)で巧みに挨拶してくる』『釣銭の金額の最後に≪万円≫をつけて喜ぶ(あれだな)』『≪メタボ≫なので汗をかきやすい。ラーメン好きで有る』
早速、正規の規定にのっとって捕獲せねばなるまいと思い許可証を・・・
ただこの許可証は更新が可能らしく、五年にわたって更新するとゴールドカードに格上げされるようです。駅前の物産センターで買い物をする際、割引も利くようになるとか(五年も先の話かい)
などと駅前で張り込んでいると、まさしく目つきの悪い河童がいらっしゃるのですが、全然人相が違う。そうこうしているうちに昼時が過ぎ、おやつの時間が近づいてくるのでした・・・
なんかいいのかなあ、こんなんで「つづく」にしちゃって・・・