暖かい日が続いたからか近所の桜、蕾が急にふくらみました。
確か先週はまだまだキュッと小さかったんだけどな。
「今年の花は長く楽しめそうです」って気象予報士のおねいさんが言っていたけど、本当かしら?
暖かい日が続いたからか近所の桜、蕾が急にふくらみました。
確か先週はまだまだキュッと小さかったんだけどな。
「今年の花は長く楽しめそうです」って気象予報士のおねいさんが言っていたけど、本当かしら?
第17作(1996年) 「肥前蛍の里殺人事件」
佐賀伊万里を中心にカメラマン山本 克也(船越英一郎)ドライブ。これ以降は全て船越運転かと。こちらも助手席エアーバッグ無しからTD11Wかと思われます。
サンバイザーにビニールカバーから新車のようです。
※ということは年次的にもV6の2型?
第18作(1996年) 「加賀百万石殺人事件」
金沢加賀にて中古か個人所有らしきショックアブソーバの抜けたTA01W
石川「わ」ナンバー。
※オートエキスポ製ルーフキャリア付というのがきわめて珍しい個体
第19作(1997年) 「奥信濃殺人事件」
長野小布施松代から野尻湖 TA11w?「わ」ナンバー
JA12ジムニー再び共演。
※前回記事のディーゼルターボに対して、こちらはV6
第20作(1997年) 「肥後人吉殺人事件」
この作品で番組にエスクードが使われているのを発見したらしく途中からの録画でした。
そして後に私の愛車となるTD61Wのストライプ付という・・・
※青影さんのコメントの最期の部分がなんとも運命的
第21作(1997年) 「周防岩国殺人事件」
山口岩国柳井 山口33の「わ」ナンバーなんですが、61に鉄ホイールってありましたっけ? ワゴンR共演多し。
※第20作のTD61Wとは別の個体
以上が便宜的に「初代編」の一覧でした。どう考えてもTA01Wなどがレンタカー(劇中ではこれだけ各地に出かけているので当然、主人公はレンタカーを利用している設定ですが)にラインナップされていたとは思えません。
こういうのには詳しくないのですがこの当時、制作サイドは個人の車両を借り受け、提携しているレンタカー会社経由でナンバーを交換(登録も含め)し、撮影に使用したということなのでしょうか。劇中車・・・かな。ひとまずのときはそうではなかったような気もするのですが。
しかし番組の演出上緊迫感を出したいという意図なんでしょうけど、船越さんも片平さんも停車する際のブレーキのかけ方が雑すぎ(笑)
新月サンが外回りの途中で買ってきてくれました。
今年の初いちご♥
先日うちのイチゴも庭に出したのだけど。
(それまでは霜にあたらないよう軒の下に置いてた)
こんな立派なのは生らないだろうけど、今年はどれくらい収穫できるかな?
って、馬鹿じゃないの?
いや、内容は大事なことなんですよ。だけどそれを指南するのがこの人物でいいのか? 狙撃手というのは僕らの子供の頃は「殺し屋」という職業で、今風だとカウンターと冠が付くかもだけど、テロリストじゃないの?
とまあ無用ノ介然りバロム・1然り、昔から絵柄が嫌いなだけなんですけど。
同様に某電気会社で立身出世したサラリーマンに出て来られるのもいやなのですが、お役所はそういったところが無難に目につくもののようです。
あっ、俺まだ少し世代が若くて済んでいるってこと?(それが言いたいのかよ)
僕自身にはハイリゲンシュタットは縁もゆかりもない土地ですが・・・と言ってここでハイリゲンシュタットを持ち出してもなんのことかわからない人を増やすだけなので中断。そもそもアルカディアという土地は現実にはペロポネソス半島にあり、ハーロックさんが云うハイリゲンシュタットは彼の心中に根差した理想郷としての故郷であるはずです。
つまり俺には何の関係も無いんだからいちいち書き出すなと。
それでも、理想郷や楽園になぞらえる故郷やそれに準ずる街や土地というのは、僕にもあります。80年代を契機に一気に活気が失われていき今や当時を見る影もないのですが、そこを指摘するのは今尚その街に住まう人々にとって無礼なこととなるので言葉に気をつけなくてはなりません。でも僕の中では、江戸期からずっと成長と栄華を続けてきた城下町であり商都の、最後のきららめく時代が、たぶん僕が過ごした頃だったのです。
そんな街に今になって、霰が国家資格を取得する必要から実習を受けることとなり、この夏に通いつめるから「街を案内してください」と頼まれまして、歩いてみたらば80年代に隠れ家としていた喫茶店やら書店やら模型店はほんとにきれいさっぱり無くなっていて、そのくせ150年近くやっている蕎麦屋や天ぷら屋は健在なのです。そういえば僕自身が街に通った頃、「なんだか古びた街だなあ」と思ったのが第一印象でした。
当時以上にうらぶれた街ではあるのですが、ふと思い立ったことは「今は眠っている」のかもしれないということ。無くなってしまったものは取り戻せないけれど、掘り起こしていけば、素材はまだ残されているような気になります。霰がそういったものに触れることができるかどうか、ちょっと楽しみですが・・・あまりほじくり返されると、とーちゃんの悪行も暴かれかねないんだけど。
ほぼ一日寝てるようです。
実家のコロ婆ちゃん。
春生まれだったか夏生まれだったか・・・
最近は耳も遠くなったらしく、番犬にならんのだそうな。まぁ仕方ないね、中型犬の14才って言ったら人間換算90才近いんだもの。
それ考えると、うちの婆にゃは元気な方なのかなぁ?
そうは言っても季節の変わり目でふぅは食欲不振(汗)
土曜日はいつもの獣医さんトコで点滴打たれました。
宮城県南三陸町で活躍しているオクトパス君は、もともとは「置くとパスする」受験祈願などに効能を持つ卓上小物のマスコットキャラだったそうですが、震災以降は街の復興応援のために奔走しています。
これほど至近距離でお目にかかるのは初めてなんですが、なんとなく違和感がついてまわり「あなたひょっとして、足が八本以上あったりしませんか?」と尋ねてみたものの、そのうちの二本をひょいひょいと動かすだけ(どうも否定のポーズらしい)
でも、どうにも気になるオクトパス君の歩行姿。ぐるりと生えている足とは別に、内側に歩行脚がまちがいなく二本あるのです。むすび丸さんなんか、それに気づいてハラハラという仕草にしか見えません。
もっともオリジナルのイラストだと、足六本しかないので、立体の足が多かったとしてもそこで相殺なのかもしれませんが。