目がゴロゴロムズムズするので、とうとう花粉が・・・と思ったら
出てきたのは〝猫毛〟ですよ
こんなに細いのに、瞼と眼球の間に挟まると超違和感。
瞳の上に移動して来たら激痛っ!
・・・換毛期なんだよねー。
チビずまとめて風呂場でブラッシングするか。
目がゴロゴロムズムズするので、とうとう花粉が・・・と思ったら
出てきたのは〝猫毛〟ですよ
こんなに細いのに、瞼と眼球の間に挟まると超違和感。
瞳の上に移動して来たら激痛っ!
・・・換毛期なんだよねー。
チビずまとめて風呂場でブラッシングするか。
霰が帰省してくるため部屋を一つ空けなくてはならず・・・ならずってなんだよ、なんですがこれまで霰と霙は同じ部屋で育ってきたのです。数の上では、僕が使っていた部屋があるからいいのだけれど、ここがお袋が生前自分の趣味で縫った着物やら洋服やらそういうモノづくりのための生地やらが押し込められてドアを開けるのも危険な状態でした。
しかしそこを掘削するしかないのだと、娘らは突貫で作業し・・・
えっ、俺のもあるの? と突き付けられた箱がどれもこれもやたらと重い。重いということは間違いなく雑誌類です。往時の4×4マガジンだとか4WDFREAKだとかOFF-RОADSPIRITSだとかOUTRIDERだとかCARGRAPHICだとかが、まあ古本屋を開けるには至らない程度に発掘され、
との厳命。泣く泣く(笑)エスクードに関する記事掲誌載分を残して廃棄としたわけです。
で、その中から出てきたのが80年代最後の頃の4WDFREAKのこんなページ。マッハ号だの追跡戦闘車だのターボレンジャーのターボジープだのエクシードラフトのスクラムヘッドだのという夢の空想四駆を毎号一回紹介していたのですが、そんな四駆雑誌ほかには無かったわなあ。担当ライターが元アニメ雑誌編集者だったらしいので、あー、あそこから異動させられたのかこのライター。と行間も読める不思議なコーナーでしたが、
という顛末と相成りましたよ。