我が家の〝主ちゃん〟
久しぶりに見たわ。
暖かくなってきたからねー。
夜になると、門燈に寄ってくる虫を食べているらしいです。
昼間どこにいるのかな?と思ってたら、今日はここに。
我が家の〝主ちゃん〟
久しぶりに見たわ。
暖かくなってきたからねー。
夜になると、門燈に寄ってくる虫を食べているらしいです。
昼間どこにいるのかな?と思ってたら、今日はここに。
光明丹というのは鉛丹(えんたん)色の別の呼び方で、酸化鉛のやや赤みを強くした鮮やかな橙色を言います。蓮田さんはパッションオレンジと呼ばれるハスラーの定番色ですが、光の当たり具合で橙というより丹に近く見えることもあります。しかしオジロの赤を茜色と言い切ってしまうのはどうかなと思うところがありながら、奈良時代の古色に照らし合わせると、だいたいそんな色合いです。
霰が卒論発表会に残った後、蓮田さんとオジロの写真撮影のために和邇さんと和邇お嬢姉に案内されて、みなとみらい地区の近所まで出かけたのですが、遂に2台の邂逅という場面に、競技かるたで和邇お嬢妹も不在。それぞれのオーナーがいないのに車の方はミーティングしている不思議な午後となりました。
夕刻、和邇さんご夫妻が手配してくださった中華料理店で貸し切りの晩餐となりましたが、なんと教授陣の飲み会に連れ去られて霰はまたもや不在。主役居ないのかよ状態でこちらの宴会は・・・お嬢妹が間に合ったので盛り上がり。ほぼ満腹となったところへ霰が戻ってきて、ようやく撤収間際にこの写真が撮れました。
つくばーど世代交代のときが、この瞬間から始まるような気がする・・・