蒸し暑かろうと、猫ずの様子を見に帰ったらこんなの。
中身はいち。
ふぅ婆は和室で伸びてるし、でんは2階の籠の中。
・・・雨が降るかと窓を殆ど閉めて出かけたので、暖かい外気が入らなかったからかな。確かに外よりも涼しく感じたけど。
蒸し暑かろうと、猫ずの様子を見に帰ったらこんなの。
中身はいち。
ふぅ婆は和室で伸びてるし、でんは2階の籠の中。
・・・雨が降るかと窓を殆ど閉めて出かけたので、暖かい外気が入らなかったからかな。確かに外よりも涼しく感じたけど。
70万キロ到達前のこと、坊主に近くなったリアタイヤが、この暑さで一部溶け出しました(写真を撮ろうと思ったらそこがさらに踏みつけられて平らにならされていた)。これは危険だということで、リアもデューラーAT001に換装。ちょっと値上がりしてましたよ。長らく愛用してきたAT694とは、背負っているスペアを除いてさよならです。スタッドレス期間を除いて8万キロは使ったでしょうか。可もなく不可もないブリヂストンのなかでも、平均点に良いタイヤでした。
既に2万キロほど走ってしまった勘定の、フロント側の001ですが、このところ四駆に入れる時間も少なかったので、案外減っていません。しかしいずれフロントも新調して一本はスペアに回すことになるでしょう。四輪とも同一銘柄となり、リアが新品で、リアサスもガタの出ていたところを手直ししたので、乗り心地は実に快適になっています。001は悪く言えば極めて乗用種向け的な味わいですが、それでもまだオールテレーンとしての性能は残しています。
しかし今後、225の70扁平で16インチなんてサイズが生き残ってくれるのかどうかが心配。これって三代目エスクードがあってこそのサイズでしたし、三代目ユーザーはどちらかというとジオランダー贔屓だったからなあ。これ以上大きくすると駆動系への負荷も無視できないレベルになるのです。だからといって、もはや標準規格になんて戻れませんしね(笑)。せめて3年くらいは消耗しないでほしいけど、走らせぬわけにはいかないのが宿命・・・
そうそう、先日の70万キロのメーター写真をみて、「つい7万キロと勘違いしてしまった」「一瞬、700000kmに見えなかった」と何人かから言われてしまいました。古いエスクードじゃないですから・・・・いや十分に古いけどね、初代の3型みたいにオドメータは五桁ではないのです。
でもなんとなくわかったさ。ここまでやっちゃうと逆に誰の関心も得ない。