Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

錆びちゃった。

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サビサビ。

車検ついでに色々診てもらっていて、お預け中ののまちゃん。
ライトが曇ってしまってたので外して見てもらったら、入り込んだ水分でガッツリ錆びてたそうです。
固着しちゃって外れないので、ユニットそっくり交換。
そーいえば以前「光軸の調整が取りづらい」と渡辺さんに言われたような。
だいぶ前から緩んでたって事かー・・・

夜明けの足音が静かに訪れる

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初めに陳謝。1200字では書き終わりませんでした(汗)

まあねー、エスクードの25周年のときに尾上さんと二階堂さんの対談をやって、同じ話を既にwebでは掲載してしまっているので、レストアしたコンバーチブルの話(これも30周年でやっちゃってる)も混ぜて構成したんですが、今回、オーストラリアン・サファリだけに絞ったのに、「前編」だけでまだオーストラリアで車検受けなおしまでしか進みませんでした。

といってですね、「後編」で砂漠の爆走談義になるかというと、これ書いたやつ詐欺だろうと言われそうなほどあっさりとゴールしちゃいます。真新しいお話と言えば、なぜオーストラリアやダカールに出ることになったのか。そのきっかけの真相は、webの対談のときには出なかった。あとはレストアコンバチの今後の展望。これだけが後編のトピックです。なんだそんなことかよ、と叱られるかもしれない後編のために、まず前編を出しておかねばならないのです。

だから、一回でまとめられなかったのがもう痛恨の極み。

ほんとにすいません。でも、連載の一回目からずーっと、僕は原稿料をもらってませんので、それで勘弁してください(逃)

ただ、何処から切ってもジムニー親父の尾上茂さんと、これほどエスクードだけの話ができるということの証しをみていただくことって、きっと大事なことなのだと思います。本日リリースのスーパースージー115号に意味があるとすれば、それです。