Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

だぶるの連鎖劇

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地味にトライしていました「お仕事ラスカル第三弾」は、さほどのだぶりを発生させずに(あくまでも主観)コンプリートしました。

中央のフライ返しを持った「輪ゴムかけラスカル」が、今回最後まで出てこなかったやつでした。またしてもシークレットがだぶり、そちらはいずれウルトラマンタロウ仕様にでも化粧させます。第四弾があるのかどうか、とりあえず小休止です。

自由な日々が失われたときに

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残されたものは・・・そんなに少ないわけじゃありません。楽観しているのでもありません。「林道に行きたがっている人、そこそこいますよ」という声も聞きました。だから最大限、他に迷惑をかけないようにして、失くしたと思い込んでいる自由と放埓の散歩に出かけます。出発はセブンイレブンつくば国松店から、午前九時です。通れなければ引き返しもありますけど、実は想像もしていなかったところが通れないんだこれが。

というわけで、リポートはこちら

いろいろと通れないはずのポイントで通行止めが解除されていたり、自治体のお知らせと異なりあと少しのところでバリケードに阻まれたりの珍道中でしたが、何より痛感するのは、年齢層に関係なく、林道における時速20キロという数値は法定速度なんだということを、多分知らない人がどんどん増えていることです。なんというか、林道の舗装化の弊害にも感じられます。かつて四駆雑誌がたくさんあった頃は、各誌がそのことを訴えていたものですが。

あしょびにきたでしゅ

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相変わらず懐こいねぇ

だーいぶ前にお家から脱走してうろうろしてた近所のワンコ。
今日は会社の駐車場に居ました(笑)
届けに行ったらオカーサンが「あら!どこから出てったのかしら??」
会社の駐車場の向こう側のお宅なので
フェンスが切れてる所があったら出て来られるけど・・・
(一応塞いではあるらしい)
そこんちの猫と一緒に居たらしいけど、まさか飛び越えては来ないよねぇ。

10トン爆弾でも投げりゃあいいんだ

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うちの女性陣は、ポルコ・ロッソの世界観が響かないそうです。いやまあどうだっていいんですけど、彼女らにとって「紅の豚」はジブリ映画ランキングの下位にあります。それでもそのうち、かっこいいというのがどんなものか、娘らには一つのサンプルとしてわかる日が来るんじゃないかと思っています。

あくまで娯楽の世界として、ああいう映画が存在してくれてよかった。

ジョン・シルバーを演じた若山弦蔵さんのように、ポルコ・ロッソは森山周一郎さんという逸材(ベテランに対してそういう表現は失礼かもしれないけれど)あってこそのかっこよさでした。刑事コジャックなんかもそうでしたが、あの声がなにしろ良かった。本当に永い休暇へと飛び立ってしまうとは。ご冥福をお祈りしつつ、家族が寝静まったら、「紅の豚」を観ることとしよう。問題は、やつら中々寝やがらない。だから10トン爆弾でも投げつけたくなるのです。

3度目の着陸と帰還

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1971年2月9日、その4日前に3度目の有人月着陸を果たしたアポロ14が地球へと帰還しました。彼らが降り立った月面は、本来ならアポロ13が着陸するはずだったフラ・マウロ丘陵で、前ミッションが成しえなかった雪辱を果たしました。持ち帰った月の石が石英、長石、ジルコンなどを含む大理石に近い組成だったことも当時の話題で、つまり彼らは「小惑星激突で生成される過程の地球の一部が飛来したのかも?」という、いわば地球最古の石(?)を手に入れていました。

フラ・マウロというのは修道士の名前で、初期の世界地図を作製した人物だそうです。何にしてもそれらの時間や距離や広がりにちなんだ名称を携えた50年前の出来事。そういったものに憧れながら、BLUEらすかるを走らせて、クルマの方は地球・月往還をこなしたのですが、運転手がまだ88000キロ分の差を埋めておらず、クルマはぼちぼち800000キロに届きますが、それでもまだ50000キロちょっとを残しています。これは来年の帰還か・・・

苦しくないの?

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みんなやるんだよねー。

ふぅ・ちぃから代々の猫ず愛用の箱。
替えよう替えようと、未だ現役です(笑)
顎乗せるのにはイイ具合に誰かがつけたアールも
カスタマイズが進み側面まで削られ始めました。

・・・いよいよホントに新しくしないと
遠からず崩壊しそうな気がする・・・

70「周年」だから良いのね

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PEANUTSの連載開始は1950年の10月だから、今は71年めに入ってはいるのですが、周年としてみればまだしばらく適応可能ということか。思えば昨年、沢山購入した宝島社制作のピクニックバッグがそれだったと気づいていませんでした。

いやしかし、意外な商品で知らされましたよ。

COXINHA

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ブラジル風コロッケはどうやらポルトガル語を語源とした名前のようです。この形状が鶏の腿肉に似ているってことで、 ポルトガル語の「コシャ」(coxa 腿)で、COXINHA(コシャーニャ)。コロッケ自体、茹でたジャガイモやキャッサバを潰したものの中味にほぐした鶏肉を入れて揚げています。昨年来、時々通っている「CUP OF JOE」の定番メニューで、その都度食べたい数だけ注文できます。5個頼むと1個分がサービスになっているのを最近知りました。

これはまあ極論こじつけなんですが、COXINHAもESCUDOも同じ言語圏から来た言葉。ロケハンに出かけて偶然見つけた店でしたし、店名は北米スラングなのでコロッケのことまで気が回っていませんでした。

こういう偶然は、やっぱり楽しい。だけど今、うかつに通っていけない情勢のため、昨年の訪問時の話を再録です。警戒宣言が明けたら食べに行こう。というか、うちのほうはここも含めて国からは宣言など受けてないんですが。

さて、いつ替えようか。

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これなんでつか?

二人ともスマホのカバーが草臥れてきたので
交換しようと思って買いました。
新月サンは今使ってる柴のドアップが気に入ってるみたいだけど
また同じのもなんだかなぁと・・・(売ってたけど)
結局またワンコだけどね(笑)

誰も来ない焚火場なんか

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いっそのことこうしてやるっ