先日のニンジンのお礼を持参して行きつけのガソリンスタンドに出かけたわけですが・・・
お菓子が白菜で三たまに化けました。
てことでまずは白菜鍋だ! しかしそれだけじゃとても使いきれぬっ
昨日、「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁され、従前から掲げられていた井の頭五郎立ちしているほんの少しエヴァンゲリオンっぽいウルトラマンではなく、わりと男前なウルトラマンの姿が見られてほっとしているところですが、当然のこと成田亨さんのデザインを踏襲するためカラータイマーは見当たりません。「活動限界時間」をどのように表現していくのか興味があります。まさか目が点滅するとか、その点滅色が変わるとかなんて安易なことしてほしくないけど。
よもや限界時間が近づくとしぼんであっちのウルトラマンになってしまうとか?
特撮に関しては樋口真嗣さんなので、特報に出てくるネロンガもガボラも、ウルトラマンとどう取っ組み合うのか期待大です。ドラマパートは、庵野秀明さんの意図するところかいかにもシン・ゴジラ風にまとめています。それもいいとして、これが科学特捜隊と呼ばれるのかどうか不明ながら、流星マークもデザインが一新されました。旧デザインを見慣れているので、なんとも言い難い。でもこれでかすぎない?って印象ではあります。夏前に公開予定。コロナ禍に阻まれませんように。
猫ずのご飯を出して、人間の夕飯用意し終えて
はー、やれやれと座ったら
待ってましたっ!と膝に乗るいち。
箸を目で追い、前足がにゅ~ん(笑)
最近激しいンですけど・・・
見てない間につまみ食いした???
霰が乗るヤマタノオジロことハスラーJ‐StyleⅡの初の車検が巡ってきて、まず教えたことが「車検とは」ってところがちょっととほほなんですが、誰に似たのかめんどくさがりの本人に、満了日まで出さなかったらどうしようと思っていたら、ほんとにぎりぎりまで入庫させませんでした。
「代車を借り受けるのが苦手なんですっ」 ←よくわからん主張
以前、無資格者による完成検査云々の時には、ディーラー側の受付対応があまりにも上から目線で、軽自動車の再点検は代理店でなくディーラー管理が当然のことだから持ってこいという言い様に、主治医も怒って放置したままです。その後、ヘッドライトやらリアハッチやらずいぶんリコールが出ているなあと思っていましたが、対象車番の割にはどれも不具合が起きていません。
それより何処をどう走っているのかけっこうなひっかき傷ができてるんだけど、まさかの車高上げをやってやった方がいいのか?
すくすくと言うかふくふくと言うか。 大きくなってきたわ本当に。 このまま育ち続けたら、間違いなくふぅは超える・・・
小学校の高学年から中学生時代、けっこうな量の少女漫画を読んでいました。エモーショナルな世界なわけです。いやそれこそ逆立ちしても加速装置は取り付けられないし、乗っていた自転車でサイクロンの真似をしたらジャンプの着地でフレーム歪むし、空にそびえる黒鋼の城なんかどこにもないんだけれど、少女漫画の世界はなんとなく日常のどこかにありそうで、好きだった女の子とそんな風になれたらとか妄想しちゃってた、中二病なんて言葉も無かった時代。
なかでも、田渕由美子さんの漫画は予備校生やら大学生やら下宿屋やら喫茶店やらが次々と繰り出されて、自分の将来脳内シミュレーションに拍車がかかる。他の女流漫画家とはちょっと違ったエキセントリックな登場人物(絵柄)と、細かいところに凝った小物やファッションのセンスが際立っていたのです。
とはいえ悶々としていた中学生もそのうち青年誌に移行し少女漫画は読まなくなっていき、7作目の単行本あたりを節目に彼女の漫画からも長いこと遠ざかっておりました。そしたら、
取り乱してしまいました。この記事を見つけるより先に、25日の夜に書店で現物を見かけてのことです。しかし、くらもちふさこさん派なうちの奥さんは彼女の漫画はほとんど読んでいないというし、娘らがわかるわけもなく、風花さんがいくらかかすっているくらい?(知ってるかどうか聞いたことない)
TDAストーブリーグ中です。この期間中、ウエストウインの2台のエスクードも2021年シーズンに向けて整備が行われていますが、知浩君の01Rサスペンションには、ビルシュタインが組まれることとなりました。これがまたお父さんの梅津さん、面白いところから調達してきたようで、世間は狭いというか、巡り巡ってテンロクコンバーチブルからテンロクレジントップへ渡ってくるところが不思議な縁です。
これだけ軽い車体をさらに軽量化するうえで、足回りにビルシュタインって、ショックの方はオーバースペックのような気もするのですが、梅津さんにはこれを組んだ01Rのコントロールについて、ひとつの公算があるようです。提供者からの助言も得ているとのことで、まずは知浩君がそれらの作戦を理解して会得していくことが期待されます。あとはコロナ禍の壁をどう乗り越えていくか、大会主催者にとっても課題の思いシーズンとなりそうです。
洗濯物を取り込みに家に戻ると惨殺死体が・・・ ヤマメのぬいぐるみが悲惨な事に。 ずっと昔のまちゃんに乗せてたんだけど ワイヤーが取れちゃったので他のと一緒に バスケットに入れておいたのに。 なぜこれだけ狙い撃ち??? まあ、ほかの犬とかシャチとかも とんでもないところに転がってましたが。
前回購入したVF4はG型だったんですが、先日届いたパッケージにはA型と書かれていて、どうやら変形させると頭の造形が異なるアンテナ無しのようです。A型とG型とでは、機体全体のフォルムも微妙に変わっているはずですが、素人にはそこまで見分けられません。まだVF1Sすら箱を開けていないというのに困ったもんです(開けろよ)。しかしバトロイドで150ミリサイズのG型に対して、今回は290ミリ(ファイター形態)。まーでかいわこれ。
「超時空要塞マクロス」で描かれたVF1は、ざっくり言ってA型を量産機というか一般兵士用として扱い、指揮官機をS型(J型ってどんな扱いなんだ?)としていましたが、4におけるAとGの違いはパイロットの格ではなく、初期型から後期型という変遷と改良の表記のようです。4としてロールアウトした最初の機体がA型で、これが「フラッシュバック2012」に出てくる機体だとのこと。当然、呼称もバルキリーではなく、ライトニングⅢと呼ばれます。
僕の中でなぜVF4が美しいのかというと、VF1の、F14を模したデザインのある意味マスの集中に対して、三胴構造でシャープなノーズと同時に左右後方にマッシブさを持つ「かっこよさ」が琴線に触れるのです。こんなのでよく3形態を実現したもんだと感心させられますが、バトロイドにするとバルキリーより複雑な変形のため、胸回りの折れ曲がった機種がアレではあります。それにしてもこうもでかいと収納展示できるプラケースが無いんだよ・・・
新月サンがカレーを作ってくれまして
「保温して置いとくから用意して」と言われて
支度したら、はな。
うん。まあ予想はしたけどね。
でんにーちゃんが乗るかと思った。
(で、この後乗ったけどね)