2~3年使った加湿器が春先に壊れたので 新調しました。 (蒸気の出がいいので全く同じもの買った) からっからなんですもの事務所・・・ (只今21.3%) 朝、首元まで水入れたのに 半日点けてたらもうこんなに減ってる。 そりゃあのども乾くわね。
2~3年使った加湿器が春先に壊れたので 新調しました。 (蒸気の出がいいので全く同じもの買った) からっからなんですもの事務所・・・ (只今21.3%) 朝、首元まで水入れたのに 半日点けてたらもうこんなに減ってる。 そりゃあのども乾くわね。
しまった。満月は明日だ(汗) 先月撮ったよりは陰影がハッキリしてるけど やっぱ手持ちじゃダメかー・・・ 明日の月食撮れるかな?
「関宿(現野田市)から下総大橋で利根川を渡り旧岩井市から・・・」
と、新月さんに助言をいただいて、まあだいたいその通りになったんですが、意図したつもりはないのに、またもや国道沿いのとある会社の地点は知らぬ間に別の街道で通過しておりました。時間はかかるものの、これらのルートは茨城県南西部経由でさいたま市と行き来するのに便利で、ちょっと病みつきになりそうです。
無料開放され料金所の跡形もなくなったた下総利根橋を渡るのは初めてです。先週は江戸川の野田橋で富士山夕景前の稜線を眺められましたが、帰路はやっぱり筑波山が出迎えてくれるところが魅力なのです。関東平野の移動ですから、だいたい何処を通っても筑波山の稜線は確認できるけどね。何処から見てもほぼ同じ円錐形の富士山と異なり(もちろん全く同じて背は無いのですが)、筑波山は渡る橋の位置によって稜線が少しずつ変化します。そこがまた面白い。
今回はさいたま市、つくば市と仕事先をつないでいるので、時間と移動の無駄は無い(はず)。基地近くまで帰ってくると、とっぷりと日も暮れます。
石岡や小美玉あたりじゃ、筑波の峰は重なって、きりっとした稜線になってしまいます。そしてつくばーど基地からは筑波山は見えませぬ。
じっと見つめてるその車はうちのじゃないんだよいち。 預けてそろそろ2週間になるんだけど、 あおちゃん帰ってこないんですが・・・
今年はセージとプチトマトに埋もれて夏を過ごしたせいで 花茎が徒長してしまいました・・・ もう少しちゃんと陽に当てないとダメね。 綺麗に咲いてくれただけでも感謝せねば(汗)
TDA2021年シーズンのファイナルが14日に開かれました。総合優勝は川添哲朗選手。2年の空白を奪還するアンフィニチャンピオンです。
「もうあちこち壊しましたから、壊れるところ無くなってますけど、周囲のマシンが性能アップしていて大変です」
と、川添君は今シーズンを振り返ります。
リミテッドクラスの梅津知浩選手は、燃料ポンプとエアフロメーターの不調でパワーが上がらず苦戦。しかし表彰台の壁は高かったようです。
「僕は3位には食い込むつもりだったんですよ。不調は不調でも行けると思った。甘くないですねー」
「おまえなーっ、レースに出場して表彰台じゃなくて『彼女』(しかも年上)獲得って100年早いんだよーっ」←周囲の罵声(しまったよ。今号のスーパースージーで彼を取り上げちまったよ)
今シーズン、コロナ禍の影響もありましたが、出場台数、ギャラリーともに増えており、新たなスポンサーも付くなど、TDA自体が地域のイベントとして成長してきたことがうかがえます。
「今シーズンから映像公開を始めたんですが、YouTube効果ってすごいですね。私が全く知らない人たちが『ウエストウインの島さんだ!』『動画見てます』と集まってきてくれるんです。糸島みるくプラント様からも大量の『伊都物語ヨーグルト』の提供をいただき・・・これけっこう高いんですよ。レース以外のフェスティバル的な要素が膨らみ、ギャラリーも楽しんでいただけたようです」
島雄司監督は主催者の一人としてレースを走った人々、来場者、裏方に徹してくれた方々への感謝を、来シーズンの盛り立てで返そうと話しています。しかしウエストウインは28日に福井県にスペシャルチームで耐久レース遠征、12月にもひと試合と、休む間もないようで、
「なんかねー、私、会社に仕事に来ているのかマシンづくりとプロモーションに来ているのかわからんですよ」(島監督)
ということだそうです。
先週末、1年と3ケ月振りに髪の毛切ってきました。 しばれる様になっちゃうと、行くのが面倒でねー・・・ と言うか、何回か電話したけど一杯だったのさー (思いついて突然行こうとするからなんだけど) ま、引っ括るのも飽きたし。 寒いと乾くのに時間掛かるし。 なんでバッサリと顎あたりまでの長さに切ってもらいました。 20cmくらいかな? サッパリして帰ろうとしたら、お店の前に猫。 近所でご飯貰ってるコらしいです。 でん助ばりにむっちりしてるわぁ(笑)
帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校三年生の才色兼備の優等生、アマノカズミは、2004年11月15日生まれ。本日が申年にしてB型で蠍座の17歳にあたる誕生日なのですが、事の発端である2015年の白鳥座宙域戦闘で遭難・漂流してきた第三世代型宇宙戦艦るくしおんの捕捉確認亜光速ミッションに12秒の乱れが生じ、上官、同僚とともに地球帰還が半年遅れてしまったため、今頃はまだ太陽系のどこかにいるはずです。
この世界では、地球人類は外宇宙に進出する科学文明を有しながらも、それを銀河系レベルでは宇宙のがん細胞発症とみなされ、正体不明の宇宙生物群に襲われています。2021年以降は宇宙が白くなるほどの敵の襲来で、太陽系外延部はえらいことになっているのです。いや本当なら主人公タカヤノリコの誕生日である9月12日に書いておくべき話だったんですが、すっかり忘れてましたよ「トップをねらえ!」。昭和の終わりの作品だものなあ。