こんな感じでいるような気がするけど。 ま、でん・いちは7年目だしな(もうそろそろシニアですよ) はなは新月サンにお腹モミモミしてもらうのが気持ちよいらしく、 新月サンが座るとすかさず左隣に陣取るようになりました。 でん・いちは絶対来なかった婆にゃず(特にふぅ)ポジション。 ひょっとしてお許し出たのかしらねぇ・・・ とか考えてたら、ふぅが身罷って丸3年過ぎてました。
五代目? 四.五代目?
意外に早く、海外での新型ビターラのアピールが始まりました。といっても、以前から書いている48ボルト発電のハイブリッドエンジンは1400cc版で既に搭載済みで、今回排気量が1500ccに上げられましたが、相対的に見ればマイナーチェンジの域だと感じます。
しかし、するとだ。これは五代目となるのか、四代目のままなのか? まさか四.五代目とは言わないですよね?
ついでに言うなら、国内投入の意思決定も確たるものにしてほしいし、販売台数も自信をもって増やすべきだと思います。
いやね、そうでないと、二階堂裕さんがもやもやっと話し始めたエスクードの本を「売れなくてもいいから出すのだ!」と後押しできないのよ(笑 むしろそっちの方がスクープだなあ)
ちょっと自信ない
ごろごろなんてレベルではなく
キエフ、という名のロシア風レストランが水戸市郊外に開業して既に半世紀を過ぎました。この店は土浦市のほたて食堂同様、僕の祖父の代から通っている店なので、霰や霙で四代にわたることになります。開業時は人によって諸説ありで、しかしオーナーが「お茶の水にあったバラライカという店で修行して、昭和四十六年の十月に開業させた」って言ってるんで、間違いないと思います。ランチは五種類何を頼んでもまずボルシチが出ます。ビーツを加えると赤紫に変化します。
ロシアというか、ウクライナ由来の店名なので、本来は串焼きのシャシリクなんですが、人気はビーフシチュー(いきなりウクライナ由来じゃない)。絶品であると同時に、時々きまぐれに「僕の拳くらいある大きさ」の肉がどすんと盛り付けられてきます。この写真は当たり日のものです。まあたいていは家内の拳くらいなんですけどね。かの国の情勢も心配ですが、美味いもの食って満腹になればいいんですよ。各国首脳人、ここに飯食いに来なさいよ。
お祝いは後ほど・・・
新月サンのお誕生日でございます。 飲食店が早じまい中なので、外食は日を改めて。 いつも一緒に食事する友人夫婦と 顔合わせて食事できるのを楽しみに・・・ (私の友人が新月サンと同じ誕生日なので、 都合が合うと合同お祝いしてますのよ)
知人の染色家、工房futashiba248の関さんから、農colorの染色について取材されていた日本テレビの放送が決まったとの連絡をいただきました。
My Turning Point ~ミライに挑む冒険者たち~
2022年1月28日(金) 22:54〜23:00
今夜か! しかしなんて短いんだこの番組。
土浦市に所在する「futashiba248」は、ご夫婦で染色を営むなか、茨城県内各地の農家で剪定・廃棄された樹木の枝木や、品質の問題で市場に出せない野菜果物を素材に、染色の原料を作り出し「農color」と呼ぶ染色製品をデザイン・製作しています。
古代の産業技術に新しい発想を加味し、現代が抱える食品ロスや温暖化などの問題解決に小さなトライアルを試みるご夫妻の取り組みは、未来においてどんな道筋を刻んでいるか。とても楽しみです。
登ったならば下らねばならぬ。
先日訪ねた日光東照宮。 折角だからと奥宮も参ったンですが・・・ 見上げるような石段にちょっと後悔したわ(笑) 全部で207段あるそうです。 途中で引き返すのも負けた気がして悔しいので 意地で登りましたとも。 たどり着いたら息も絶え絶え・・・ マスクしてると辛いわぁ。
慈しみふと分け合って
気が付くとファンヒーターの前で身体温めてるいち。 そういえばちぃもよく炙ってたなぁ・・・ と思って写真探したけど、無かった。 あまりにも頻繁にやってて日常だったからか 撮っておりませんでした。
シートはいいね、これは・・・
BLUEらすかるの運転席側シート(うちでは車内幅が狭くドア側だと手が入らなくなるため、リクライニング操作が可能なように、助手席用を運転席に使っています)は、ドライバーの図体と質量によく耐えてくれました。6年の激務(単純計算だと約25万キロ使用した)でしたから、座面は抜けてしまっています。サイドも擦り切れたし、内側にある樹脂製のリクライニング用ダイヤルも劣化が進んでぼろぼろです。
家族内でもかなり不評で「お父さんの還暦祝いはこれだね」「異議なしです」と、娘らが左右とも手配し調達してくれました。むー・・・このクルマが我が家にやってきたとき、それまで3ドアショートのエスクードで育ってきた彼女らが、定位置(後席)に乗り込もうと「助手席のドアからシートを倒して乗ろうとし、後席ドアに全く気が付かなかった」のが懐かしいぜ。今度のレカロはぷらすBLUEのものとお揃いです。