姿勢が悪いんでしょうねぇ・・・ 三か月くらい履いたスリッパが 斜めになってしまいましたわ。 立って料理してると、段々腰が痛くなってくるので 買い替えました。
姿勢が悪いんでしょうねぇ・・・ 三か月くらい履いたスリッパが 斜めになってしまいましたわ。 立って料理してると、段々腰が痛くなってくるので 買い替えました。
御遣いに出ようと駐車場に行ったら ・・・ナニこれ? しゃちょーが何か作るんだか加工するんだか 目処を付ける為に原寸大で書いたらしい。 さて。何が出来上がったンでしょうか(笑)
「仮面ライダーBLACKSUN」に登場する、いわゆるライダーマシン、バトルホッパー。
意図は読み取れなくもないけれど、
特技監督を担当する樋口真嗣さんは、「工業製品としてのデザイン」「実際にバイク屋に鉄板叩いて作ってもらって公道を走れる」「この形はドラマに関わってくるもの」などと嬉々として話していましたが(大体そんなコメント)、そういう問題ではなくて、工業デザインを手がけたデザイナーのセンスがひどすぎる。旧作のバトルホッパーもまた、「サイクロンではないライダーマシン」という命題をもって作り出された、ひとつの工業デザインなのです。
往時のまんまの形で出せよとは言いませんが、仮にも仮面ライダーBLACKのリメイクなのですから、こんなヘッドパーツで良いわけがない(と、俺は思う)。どのような出自設定で、どう扱う演出なのかは知りませんが、東映の大道具や玩具屋のデザイナーのセンスの方が、工業デザインを念頭に置きながらライダーのバイクをイメージするうえでは数段高いレベルじゃないですか。左図のマシンフレームなんか、カウル交換でバトルホッパーからアクロバッターにもなるのですから。
某D社製掃除機の手元スイッチが反応しなくなって とうとう壊れたかー・・・ 16年も使ったから、まあ仕方ないかぁ などと独り言ちっていたらば。 なんとまさかの電池切れ 電池?!手元スイッチって電池で動いてたの??? たかたしゃちょーの通販で新春特売してたから 買い替えようと思ったんだけど、まだ大丈夫だー(笑) それにしても。 これ買った時は7諭吉くらい払ったんですが。 いま5諭吉でおつりが来ます・・・ (しかも今回の特売、下取で1諭吉値引・・・)
好評かどうか定かではありませんが、新章スタートです。意外にも、前章に関しては「なんだって雷蔵のやつはエスクードと関係ないクルマの話を書いているんだろう?」と思っていた方々が多かったそうで、先月末の焚火の晩、基地の車庫を見るだに
という、むしろ予想外の反応でもちきりでした(いやそれはそれで大いに、してやったりですが)
霙のフィガロは、20000台のうちの1台。それはどなたの個体にも言えることですが、一つだけ違うのは、この個体を見つけ出し、落札から整備、納車までをウエストウインの島雄司社長が手掛けてくれた1台であることです。
いやいや、だからと言って車高を上げてマッドテレーン履かせたり、タービン外してスーパーチャージャー組んだりなんてことはしてませんが、長いことTDAとエスクードで交流してきたものの、我が家のクルマと直接手合わせする機会はありませんでした。それだけに、うちのエスクード2台に貼ってあるウエストウインのステッカーと、霙のフィガロのそれとでは、価値が全く異なるのです。
そんなわけで、これから霙がどんな使い方をしていくのかもまた定かではありませんが、「フィガロの昨今 ウェブ版」を立ち上げております。素材が少ないのでたいしたものは作れていません。入り口はつくばーど®サイトにリンクを作ってあります。というだけなのもアレなので、下の画像からでも閲覧できるようにしております。
面白いかどうかは知りませんよ?
「二年振りなんだから!足に優しいトコにする」と
新月サンが言うので信濃の国までひとっ走り。
道路にも道中にも雪が無い・・・
運転する方は楽で良かろうけども、
SNOW MODEの出番が無いわ(笑)
そして二日経ったのに足の筋肉痛が治まらない・・・
マーベルコミックのウルトラマンの続巻が年末に出て、まだまだ風呂敷が拡げられていくのですが、半世紀経ってマーベル風味で構成し直すと、こんなことになるのかという象徴的な構図。冷静にとらえれば、ウルトラマンだけが何者にも怪しまれず地球に滞在していられるはずはないのですね。このウルトラマンは、ハヤタの意識に様々な場面で語りかけ、介入してきます。これほど融合者と対話するウルトラマンは、過去にはいなかったかもしれません。
かつてハリウッドで作られたウルトラマンパワードでは、カイと融合する際「君の心には決して干渉しない」と言わせたアメリカも、作画上それではまとまらないという判断でしょうか。それよりも最後の最後でこの人が出てきてハヤタを襲っちゃうのか。ウルトラマンに対して武闘派というイメージ付けは内外あまり変わらない。いずれにしても、僕のような世代が刷り込まれたウルトラはこういうものじゃないなあと、いまさらながらに思い知らされます。
いろいろなところで思い思いの想像図が描かれているジムニーシエラのロングボディ。ジムニーの長尺版が過去になかったわけではありませんが、国内市場に正規に投入されていたわけではなく、その登場は考えている以上に需要を掘り起こしそうな気配です。左図もまた、スーパースージー誌上で予見しているデザインです。SUVとしてではなく、クロカン四駆のジャンルで、軽規格ではないコンパクトモデルが、復権を果たすことになるかもしれません。
昔のスズキだったら、グリルのデザインはともかく、ヘッドライトの形状を変えてくるなどの手法は無かったでしょう。ジムニー(シエラ)は丸目のままで、誰一人不満は言わないもの。けれどもこの予想デザインに丸目ではない形が描かれているのは、エスクードノマドの面影を投影するという要素が見て取れます。このシエラがどのようなデザインで出てこようとも、初代エスクードに乗りたい、乗っている人々のニーズには十分対応できそうです。
ただ、それは本当に初代エスクードの絶滅をも示唆するのですが。