昨日の記事の続き・・・にもなっちゃいませんが、盛岡の福田パンで買い出しを済ませてBLUEらすかるのところへ戻ると、すぐ後方に独特の佇まいが。
3型のコンバーチブルです。
このエスクードのオーナーさんのことは何もわかりませんが、どうやらこの場所が定位置らしいのです。昨日も書いたとおり、先月、岩泉から山越えしてきてタッチの差で売り切れ御免の目にあった日も、この場所に駐車されていました。しかし、これは何年か前には見られなかった風景でした。
前回はこちらもコンバーチブルだったのだけれど、こちらの駐車場がごった返していて写真を撮ることができず、残念な思いをしています。この近所には、二代目のV6スペシャルも、定位置に駐車されていて、ちょっとした希少車エスクードスポットになっております。
そう言う意味でも、またしばらくコッペパンを買いに通うんだろうな、俺。
じゃー来年の年始には、ウチの4型と3ショットで…。(笑
そしたら、1月4日にいてくださいー。
これは珍しい。グリル下・バンパー上の樹脂部分がボディ同色。92年式後半~93年のマイチェン(ノマド顏)になる迄の短期間のものですね。いつかこうしてみたいと思いつつそのままだなあ私。
あー、なんか雰囲気が違うんだけどと思っていたのですが、その部分の違いだったんだ。
いわゆる3・5型(ないないそんなん)