登米から石巻へ移動する途中に見られた陽光。
誰にでも夜は訪れ、また朝が来て、暮れていく。などとかっこよさげなことをつぶやいても似合わないので、さっさと目的地を目指すのですが、たぶんこの調子だと、仕事が終わる頃には、営業復帰した石ノ森萬画館は閉店時間過ぎちゃうな(事実、そうなったわけですが)
気象上の現象という知識を持たなかった時代の人々は、こういう景色をどんな気分で眺めていたのだろう。
ソーラレイ(笑) 神の降臨とか神事の現象に“偽”神官とかが使ってそうですね。
目見当でみると、直径6キロどころの光じゃなさそうですから、コロニーレーザーだったらえらいことになってますなー。
ソーラレイ(笑)
神の降臨とか神事の現象に“偽”神官とかが使ってそうですね。
目見当でみると、直径6キロどころの光じゃなさそうですから、コロニーレーザーだったらえらいことになってますなー。