Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

シールド

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amd (2)先日、ヘッドライトに跳ね石の直撃を受けれてから、少し、オートエキスポのグリルガードを取り付けるべきかどうか考えていました。

最初に乗ったヘリーハンセンリミテッドと先代らすかるにはこれを装備しており、横スリットのバーが高確率で跳ねてくる物を防御してくれていました。以前、大穴を開けたノマドには、未装備のパーツでした。

しかし現在のバンパー周りだと、写真の通りこれは簡単には取り付けられない。4灯ある補助灯の配線とスイッチングに関しての、法規上の課題などもあります。

カバーそんな折、先日の秋田でのつくばーどにやって来てくれたエスクードOBのこばぁさんが、以前乗っていたビターラで使っていたというアピオ製のヘッドライトカバーを「これ使って」と提供してくださいました。

いやはや、今どきこんなものが新品同様で手に入るとは。ありがたく使わせていただきます。

4 Responses

樹脂製ながら長期間使用しても曇ったり黄ばんだりしない、
メイドイン・オーストラリアにしては秀逸なパーツですよね。
うちでも装着以来跳ね石等での被害はないのですが、
洗車屋さんが脱着の際よく割ってくれちゃいます(笑)。

これでらすかるにも波動防壁(あ、ピンポイントバリアかな?)が装備されたわけですから、デスラー総統府に突撃しても大丈夫。無敵です‼

  • やっぱり洗車のときは外さないと危険ですか。
    ライトとの微妙な隙間を考えると、降雪時も無い方がいいのかな。

    突入と言えば、強酸性の海って話は今回やらないんでしょうか。
    錆はもう覚悟決めてますが。

  • 危険なことなどございません(笑)。
    微妙な隙間に残ってしまう水滴が、洗車のプロには許せないようで。
    自分でやる分には私も滅多に外したりしませんです。

    海外ではけっこう需要のあるパーツだったらしく、
    帰国子女であるサイドキックやビターラの前照灯の表面には
    このカバーを支えるためのちっちゃい突起があるんですよ。

  • 海外では、それだけ砂塵や小石の飛んでくるようなフィールドを、余暇ではなく日常で走らせるケースが多かったということでしょうね。
    らすかるのあーまーど化が具体化したら、このパーツは幌車に委ねることになりますが、さて具体化するのやら・・・