皮手袋をつけた左手に載せてますが、1300gほどあるので長時間なら肩に載せておきたいです。
基地の敷地には野生の梟が一つがい生息しているので、こいつを連れ帰るとテリトリー争いが起きちゃうんだろうなあと思いながらも、なつかれると連れて帰りたくなります。まー値段を聞いてあっさりとあきらめもついちゃうんですけどね。
しかしですよ、こんなの見ちゃうと、ねえ。
ねえ、じゃねーんです。上のアメリカワシミミズクの五分の一もないこのちっさいコキンメフクロウ一羽どちらかだけでも、らすかるのフロント足回りを新品にできるんだもん・・・
猛禽類とはいえ何か梟系はカワイイっすよねえ・・・
かわいいんですが、アメリカワシミミズクの引き取り価格でBLUEらすかるの完全オーバーホールと全塗装が可能です。
なんてこったーっ
・・・っつー事はほぼ「一本」くらいのお値段・・・
どんだけぇ~(IKKOさんすみません)
シベリア何とかいうやつの毛並みのいいのは、軽自動車が買えちゃうそうです。