妙高高原でのつくばーどは、30名を越える参加者に支えられて賑やかに開催できました。これで梅雨明け、夏の始まりという季節感に気持ちが切り替わります。
そうは言っても様変わりする山の気象。実際にはとん汁を舌鼓しながら新井の街から見ていた妙高山方面の雷雲に「これじゃあ笹ヶ峰より上はだめかな」などとあきらめ半分だったり、試しに登ってみたら雷雲を突き抜けてしまって快晴だったのに、麓に降りてきたらやっぱり土砂降りのなかを買い出しに出なくてはならないという、めまぐるしい展開でした。それでも杉野沢の宿は1000mより上にあり、涼しい夜を真夜中というか明け方というかまで、3次会にわたって宴会が繰り広げられたのでした。
ちなみに今回、館内遭難もせず、寝オチもしておりません(自慢)
でもってレポートできました。
>館内遭難もせず、寝オチもしておりません
んー
今回は何か物足りない気がしてたんですよ。
これかぁ(笑
ん、でも直ぐ向かいでコムロさんが寝オチしてたじゃない。