『Number1.2 on Number3.4 off Number5.6.7.8 on』
「That body does not have so many engines.」
『Understood. By the way, I request fuel supply』
「Permission, Return immediately.」
てなことで戻ってきたぷらすBLUEに乗り込んでみれば39リットルの給油となりましたよ。
どこを走ってきても構やしないけど、霙のやろー、案外心臓に毛が生えてやがるなあ。
これは先週以前の対話で、このときはまだステアリングの微妙な異変は起きていませんでした。
あと3リッター!
給油口までなみなみ入れても・・・
そういえば、その昔、45リッター入ったことがある(笑)
まあ三リットルあれば学校一往復は可能でしょうけど、そこまで燃料ポンプが汲み上げてくれるのか?
うちの軽自動車の主治医の話だど、ヒューエルポンプが早くダメになった車は、タンクが空になるまで給油しないことを度々繰り返していることが多いんだそうです。
原因はポンプが熱を持つことで摩耗などの劣化が促進されるためなんだとか。
残り3リットルだと結構過酷な状況かも。
有り得る話ですねえ。
こうなる前に「千円分」入れとけ、と説教しときました。
最初に所有した車には燃料警告灯がなかったのですが、
なぜか警告灯はあるもんだと思い込んでいて、
2回目の給油で30Lタンクに29.5L入った事を思い出しました。
今ではどんな車でも、残り1/3を切るとそわそわしてくるんですが…
「警告灯ありません」な時代のクルマなので、タンク容量と「普通に走ってリッター何キロ」という知識は伝授してあります。
ですから、なんかこれ、ついめんどくさがって帰宅してきちゃった感が強いですよね。