というのが持論だったんですが、なんかこの週末「つくばーどサイト」のアクセス数が、日曜日にもかかわらず(笑 いまやスマホからの閲覧が主流の時代ですが、それでも職場の端末から来ている人って多いんだわ)伸びていたのが腑に落ちず、つい気になってしまったわけです。
そしたらどうもこれらしいよ
うーん・・・案外、持論なんてあっさり突き崩されるもんなんですかねえ。少なくとも狼駄さんは気にかけてくれていると解釈すれば、ということになるんだろうなあ。
でも、もしもだよ?
僕が車を乗り換える段になったら、営業さんはその時初めて顧客として接してくれるのであって、なんぼ凄まじい距離を乗っていようとも、乗り換えてくれなきゃ何の価値もないので、現状の僕を気にかけてくれる営業マンなんていやしないのも事実なんじゃないかと(いやまあハスラー買ったけどさ。点検に持って行っても相変わらずお店じゃ声なんかかけてもらえませんです)
日曜日の朝、高速道路上で後方にについていた四代目エスクードの1600モデルが、追い越し区間の開始と同時にこちら(幌車)を華麗に追い越して行きましたが、たぶん先方、追い越した車が同じ名前で同じ排気量だなんてこと、もう知らない時代なんじゃないかと感じました。
エスクードの事を知らなすぎるのですよーっ
ジムニーですら、自信持って売ってないんですよ。悲しくなりまして、つい。
まあそれこそが過去の栄光で、昭和の終わりはエスクード様々だったという世代自体がディーラーから退職する時代が今。
ジムニーもね、国内シェアって実はかーなり細いんですよ。あの車はアフターマーケットが潤う車なんですよねえ。
って言うか正直この際営業さんよりも、色んなクルマオーナーがゴロゴロしてるtwitterでエスクードとオーナー達はこんなに凄いんだぞという事を発信したくなりました。勝手だったかな、すいません。
いやぜーんぜん。
のぞきに来る人はいるけどここにはイイネボタンなんか置いてないから、コメントの一つも入れていこうって手間をかけてくれる人もいないわけで、なんぼすごいのかわかんないけどそういうのも伝わってないんじゃないかなあ。