焚火の方はまだ最後かどうかわかりませんが、忘年会は平成最後の開催となります。だいたい16時頃から火が消えるまで。
しかしあれだね、21世紀になってもこういうのは、変わらないことがほっとしますね。ざっくりと当日の模様はこちら。
青影さんとs.Doさん提供による焼鳥は、あわせて120串!。ひとり10本はこなさねばならないすさまじさです。ここにAMGさんが持ち寄った牡丹肉のソテーと鮎の塩焼きが加わり、かわねこさんが昨年から予約してくれたシュトーレンが待ち受けています。しまった、うちで作った豚汁、食ってもらえる余地はあるのか?(食ってもらえました結果、AMGさんのつきたての餅の出番がなくなった)
焚火忘年会は、かわねこさんの来訪が軸となっていますが、ことしは先月半ばに肋骨を6本ばかり骨折したSIDEKICKさんの復帰という側面もありました(左の写真の中央にいるのが彼)。これはもうリハビリを促さねばなるまいと、参加者総出で彼を笑わせようとありとあらゆるジョークで波状攻撃。ひどい歓迎です。笑ったらまだ痛いもの。しかし彼は2月の新年会には完全復帰で板チョーを務めてくれることになりました。
もうひとり、初参加で、しかも東北人としての初参加を果たしたのが、あの いわさきさんです。エクリプス・クロスはまだ買えていない(笑)ので、高速バスでやってきました。
「茨城、すてきですっ。仮面ライダー、スーパー戦隊のロケ地が沢山あるっ」
実はそういう娘っ子です。そうかそうかと、ロケ地巡りにも連れていきましたよ。