カーゴだったら747もまだ「新品」(右手前のが最新モデルだそうです)も投入されているんですね。正確に言えば、海外でも旅客に使われている現役が残っています。やはりそういう世代なのか、僕よりずっと年上の撮り翼な人々がものごっついカメラで狙っておりました。
それにしても無印真っ白というそっけないのもいるんだ。と思ってよく見ると、こんなスマホの写真じゃわかりませんが企業名がちゃんとペイントされてます。
で・・・知りませんでしたが成田にA380って再び就航しているんでしょうか?
この機体自体初めて見るので・・・機種認識間違ってる? ただ、趣味的には僕も747世代なので、こういうノーズから背中へのラインや翼のガルっぽい展開はちょっとなあと感じるのでした。
A380アシアナ航空の機体で合ってますよ。
成田は時々降りているみたいです。
他四発機と言えば…
ごく稀に米軍所属のB707とか、(国防大臣とか来日するとき使う。)
後は残存が希少なA340が一応定期便で羽田に来ます。
因みにANAのA380が今賑わってるみたいですね。
ANAのA380て、あのウミガメのやつですね。
航空博物館の売店でもミニチェア売り切れてました。
でもって747のステッカーも唯一の売り切れ。
FXフォーマットに600mm(もっとか?)・・・ざっと百万コースですか?(笑)
いまそんなん揃えても被写体探しに行く時間がありませんねえ(汗)
A380は生産中止だそうですが、世代的にB4(=B747)なのでああいう大型機がいなくなるのはちと寂しい気もします
まぁ経済的にって言われるとしょうがないんでしょうが、ガルダ級なんて夢のまた夢ってところですか
ついでに管制無線の傍受と、別所に展開する仲間らとの省電力トランシーバーで撮影から撤収の打ち合わせまでやってました。
とんでもなく非効率非経済的なやつというと、鉄人28号FXを輸送するトレーラー「グラントレッカー」をこれまた空輸する12発の機体「エアロキャリア」、てのがありましたけどねー。
http://tsukubird.org/toy/aerotrekker/01.html
チャイナエアでは、台北行きの定期便にまだ747を使ってて、3年ほど前にも乗ったです。でも、わたし的にはあれが最後だろうなあ。
成田の航空博物館で、実物の操縦席に入れますよ。
ただ現在は館内のリニューアル中で展示が半分封鎖されているので、見に行くなら12月以降。
昨年、羽田空港付近の城南島海浜公園にて、ルフトハンザ・ドイツ航空のボーイング747を撮影しました。(幸運にも、政府専用機も撮影できました。)
ぼくも旅客機というと、747を思い浮かべますが、もう既に時代遅れになっていますね。
実際に搭乗したのは、学生時代に日本航空、10年前にノースウェスト航空に乗った時です。いずれもハワイ渡航の時でした。
エアバスA380もいつか記録したいが、あれは羽田には発着できないのでしょうか。
滑走路の長さから考えると、成田のAとか関空のBくらいないといかんでしょう。
でもって成田は以前、ボーディングブリッジの改修もやっているのでA380の2階建て搭乗口に対応しているし、当然駐機スポットも確保されています。
めんどくさいだろうけど成田にいらっしゃい。
実は羽田A380降りれますよ!
車両通行帯とか就航当時それに合わせて制限喰らいましたから。(笑)
その代わり今は着陸することを考えてない様で、制限はなくなりましたが…。
オープンスポットでステップ車とバス対応予定でPBB対応は考えて無かったそうな。
おっと失礼、知らぬ間にインターで(国際線ターミナル)二階建て対応PBB設置してたそうです。
羽田に降りるという現実性は、成田が何らかの状況で使えないという場合に備えなくてはならない、緊急対応の必要を課せられるからでしょう。
あとはこの手の大量輸送の便に対する需要も無いわけじゃないだろうから、様子見も併せて設備投資しているのかもしれないですね。
あぁ、一晩経ったらすっかり話題に乗り遅れてしまいました。。
いやいや、コメント欄というのは一か月間書き込めるらしいので、その期間は乗り遅れじゃないですよ。