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  ~懲りない傾向~

十何年ぶりの再会

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今はNewおだてぶた(さん)というハンドルを使っていらっしゃる彼は、以前はTA31Wに乗っていて、これにありったけの改造を施し車高を上げて大径タイヤの太いのを入れてワイドフェンダー化。写真の奥にいる先代らすかるなんか地味なもんです。しかしそのためにディーゼルエンジンのトルクも奪われクロスカントリーでは難儀していました。ヒルダウンは良くてもここを登ろうとすると、エンジンを回さないと進めないし、回すと猪のような猛進となるのです。

しかし何がすごいかって、あのエスクードで関東圏や信州で開かれていたエスクードのミーティングに、夜通し岡山県から参加していたことです。

ディーゼルエスクードは岡山でも排ガス規制によって乗れなくなり、長いこと音信が途絶えていましたが、四代目エスクードの登場時にいち早く、それこそふたみさんやCyberKさんたちと同じくらい超初期の1600を購入しており、十数年ぶりの再会となりました。

相変わらずカスタム化には余念がなく、テンロクですがグリルを当時のヨーロッパ仕様に変えたり、未だに事例の少ない2インチ上げのサスペンションに交換したり、オフロード向けの性能を見出そうと頑張っておられました。

岡山から厚木までの650キロはやはり夜通し走ってきて、無給油で到着。現地には一番乗りで現れます。お互い車種は変わったけれど、エスクードに乗り続けていてよかったなあというひと時です。

こうして四代揃ったエスクードのなかで、確かに四代目は方向性を異にしているのですが、「モノコックモノコック言われたってモノコックなんだからしょーがないでしょ」と思いながらも、エスクードなんだから少しでもオフロード向けにしたいというユーザー層はいるのです。

このあたりのことは、来年になってしまいますがスーパースージー誌上でも主張していきたいと考えています。

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