その意味するところ、行き着くところは人さまざま。エスクードの数だけユーザーのライフスタイルがあって、同じ数に匹敵する個性があると(あまりにも常軌を逸しているのは勘弁してね、ですが)唱え続けています。ただ、そのことを当のユーザーが気づいているかどうかで、ただの四駆で一生を終えていく固体はぐっと増え、ただの四駆ですらなく消えていく固体はもっと多い。若年層の車離れが進んだ今、クルマに個性? ともすればそう思われてしまう時代になってしまったのねーと、認識せざるを得なくなって久しいです。
とても久しぶりに読んだ、そのシーン
当人は今さらといやがるかもしれませんが、じゃあ今どきこんな多感な日記やブログを書く人がどれだけいるかなあと思うと、ランアバウトのランが失われ、意味が全く違ってしまってばかりじゃないのかと感じるのです。いや、何を書いているのかまとまりのないものばかりな自分も含めてなんですけどね。
シンさんのブログ、情景が目に浮かぶようです。
こうゆう文章は、なかなか書けません。
仕事で文章を書くこともありますが、つくづく「日本語は難しいな」と思うこの頃です・・・
予約投稿で何日分もの記事を、数日前に入れてしまう自分が、かなりだめなやつと思えております。