水戸で四代目宝井琴調の講談を聴く機会に恵まれまして、とはいっても講談の世界は門外漢だから、演目がプロフィールに出てくるものとはちょっと違っている。なんてことは知らずに聴き入ってきました。
しかし、響いてきたのは前振りの談に出てきた「昔はねぇ、人のことを褒める文化がありましたがね、昨今は人を貶めて悦に入る世の中になってしまいましたねぇ」という言葉でした。
むー・・・ そうかもなー。
身に覚えがないわけではないような気がするので ←逃げ口上 襟を正して今年から来年へと引き継ごうと、思うことは思いました。 ←ほんとです
あっらぁ宝井琴調師匠(・_・)
今さらですが私、知り合いです(^_^;)
えー、そうなんですか!
大岡越前やったんですが、何か所かアレンジしているなあと思いまして。