霰の新潟大もそうでしたが、霙も易々と(まあそんなことはなかったんでしょうけど、なんせ親たちは揃いもそろって「来んでもいい」と落とされましたから)門戸をくぐった茨城大学を、本日をもって卒業します。
校章に野いばらの葉を用いる同大学で何を学び取ってきたかは、来月以降の歩みにはあまり関係なさそうですが、何かしら役に立つでしょう。
葉脈を何処へどんな風に広げていくか。とっくに親の手助けなどいらなくなっていることを、親の方があとから気づかされるんですから、もう安堵してりゃいいのです。が、なんかねえ、こいつら二人して、わざわざいばらの道に踏み出してます。そのへんはさー、親の言うこと聞いてりゃよかったのに、です。
ご卒業おめでとうございます!
自分の人生、好きにすればいいさー(笑)
若いうちはいくらでもリカバリーは効くはず。
おめでとうございます!
そういえば、かなり前に似たようなことを父親に言われたような・・・
先のことはどうなるか、わからんものです。
みなさんありがとうございます。
職場のことはともかく、車が壊れなければ、うちで3度目の月到達をめざすことになりそうです。
壊れたら・・・堂々の買い換えですね。
月到達がどんだけたいへんなことか、やれるもんならやってみぃ!
と思ったんだけど、試算したら5年後に達成できるわお前。
5年くらいは壊れないと思うよ、幌車・・・