この雨にやられてエンジン・・・というかセルモーターがいかれてしまったわけではないのですが、それも即座に修理できたので、不要不急ではない業務で走っている郊外は田植えの風景です。ところにより昨年の台風被害で農業用水を引いてこられない地域もありますが、今年は「総出で」できないことの方が大変そう。
さほど感度のよくなくなったラジオは、緊急事態宣言の期間延長を示唆し、学校を9月新学期にしようという沢山の都道府県知事の声。
こんなことはいつまでも長くは続かない
いい加減明日のこと考えた方がいい
いやほんとに、そう思いたいです。ただ、考えるべき明日のことに対して、その考えは十人十色だから、熟慮しなくてはならない。それが本当に後悔しない道しるべになるのかどうか、たぶん政治家だってわかっちゃいないのですから。
ところで、「ジンライムのようなお月様」って、半月なのか満月なのか。今夜あたり見上げるお月様は、月齢にして7くらいの上弦の月だと思われます。