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  ~懲りない傾向~

清浄明潔を過ぎて

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ぼちぼち穀雨の時期です。二十四節気における四月は、五日ごろまでが清浄明潔、二十日あたりで穀雨と呼びならわします。

この頃、さらに細かく区切った七十二候では鴻雁北(こうがんかえる)とも言い、雁が北へ渡り、燕がやってくるのが暦の情報ですが、異様に暖かだった三月の反動か、東北や北海道では雪。つくばーど基地周辺でも上空の気温差でけっこう激しい雷雨と降雹がありました。

夜明けの時刻が早まり、雨が上がるごとに新芽も芽吹いてくる季節。四半世紀前に植えられたマロニエや沙羅の木がどんどん新緑の色になっています。

変異株ウイルスが猛威を振るっているなんて想像しがたい、夏を待つ日々ってとこです。でもその思い描く夏は、蜃気楼のよう。と、先週、松任谷由実さんがラジオでしゃべってましたよ。花見の「は」の字さえも、誰からも出ないもんなあ。

 

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