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  ~懲りない傾向~

家庭の味

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行ったらやってないというランチ難民を幾度か経験して、出かけようと思ったお店がいつ休業日なのかを事前に調べる習慣ができました。もう一つは、混雑すること請け合いの昼時は、開店と同時にお邪魔するようになりました。以前は昼のラストオーダー前が多かったのですが、昼飯時間が早まっております。ときには、ランチごときでそれやるのかよとも思いますが、テーブルの予約をお願いするという手法も、受けてくれるところでは活用するようになりました。

先日お邪魔したのは、もうほとんど「お前、それ店名で決めただろう?」と言われそうなところですが、まさしくその通りで、学園都市のちょっと郊外に店を構える「だだ商店 だだ食堂」。誤解の無いよう記しておくと、以前は国土地理院の近くにあった「da DADA」の移転による新規店名で、この「だだ」は三面怪人のあれとか、芸術思想・活動のそれとかとは異なっていて、オーナーさんの家庭内での呼ばれ方(とーちゃん、ダディの変形と思われます。でもつい、挿絵にはあれを使いたくなる)です。

夜時間は現在、早い者勝ち公募で月に一度しか開店していないため競争率が高すぎで、ランチ時間でハードルを下げてのトライアルです。定食はすでに献立が日ごとに決まっていて、現地で決めるのは添えられる飲み物だけ。献立は健康趣向の主菜副菜と肉ものなどで、原典は家庭料理のそれです。実際、厨房では料理長が手腕を振るいますが、商店の方ではオーナーの奥方の冠が付いた惣菜としても販売されています。定食ながらなかなかの値段ですが、案外、若いカップルがデートがてらやってきています。

極端なことを言えば、「器と盛り付けに気を配れば、うちでもできなくはないなあ」と妻はつぶやきます。まあまあそれは言いっこなしで美味しくいただくことにするわけですが、店員さんが親切に説明してくださる食材の仕入れ先のいくつかは良く知っているところだったり、そこまで足を伸ばさなくてももっと近くにいいのがあるなと思ったりの印象は出るのです。でも、惣菜もいくつか買い求め、夕食でかっこよく盛り付けるとかの楽しみも持ち帰れました。

 

2 Responses

この前言ってたのって、ひょっとしてここですか?

  • ここです。地上階が惣菜や食材販売と食堂、地下でワインセラーとチョコレート売りやってます。

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