7月12日からワクチン接種の受付が始まったので、ここからどんだけ待たされるんだろうなあと思いながら電話をかけること64回、オペレーターにつながったら「最短の予約設定でよろしいですか? あさっての14日になります。期間を空けての2回目が・・・」
やー、それは想定していなかったよ。知人の一人は5月に申し込んで8月だって聞いていたし。
というわけで、何十年ぶりかの筋肉注射を打たれてきました。技術や道具の進歩か、自分が加齢して鈍くなったのか、言われているほどの痛みどころか、昔の記憶と照合しても「なにそれいつの間に打った?」なあっけない接種でした。
副反応は出ているのかいないのか、よくわかりませんが、打った方と反対側の腕から肩にかけては、いまさらの「五十肩」で痛くて腕が上がらないという・・・
それにしてもですよ、僕は傍目から見たら若く見えているんでしょうか? 予約時間にやってきたおばちゃんたちが「なんだかあの人年齢ごまかしてない?」「還暦過ぎには見えないよね」「たぶん基礎疾患で申請してるんだよ」などなど
実年齢より若く見えると思いますけど。
それ言ったら、新月サンも年齢不詳の部類(笑)
居ないのをいいことに言うと、和邇さんが意外と若いのです。
たぶん僕がそのあたりの年齢に見えるんでしょう。
それはサバの読みすぎかも。