ダブルタイフーンに始まり火柱キックまで連なる「V3・26のひみつ」に対して・・・対してどうするんだよと書き出しから蹴躓いていますが、佐藤真理子が「女26、いろいろあるわ」って言ってたくらいだから、26歳にもなればそりゃそうだろうよと思います。
佐藤真理子が誰だか分からない人には、つまんない書き出しになったぜ。
白いセリカGT-FOURを乗り回していた呉服屋の娘、佐藤真理子ほどにドラテクなど持たない霰です。それでも時々、大阪まで何時間かかるのかとか、わんこそばのお店はどこがいいかなどと聞いてくる、秘密のもくろみがあるらしく、先だっての横須賀ツーリングを実績として、拡張したいようです。
時間や距離を聞いて、すぐにびびってますが。
阪神・淡路大震災のあった1995年の今日、「この冬一番の寒さより寒いんじゃないかっ」という、月齢16日をすぎた深夜に生まれた彼女は、我々の思惑と予定を無視して1日早く出てきちゃった経緯があります。そのため、家族内で唯一、1と0と2の組み合わせにならない誕生日になってしまい、幼稚園児の頃は自分で「一人だけちがう」とかなんとか言いやがって泣いてました。これには数字の組み合わせで一晩頭を抱え、「3」という家族全員の共通ミラクルな数字をひねりだしたのですが、当人そんな逸話は覚えてやがりません。
なんだかんだ言ってやっぱり亥年、猪突猛進なんだかねえ。と言ったら、辰年の家内は
「イノシシって案外ビビりの臆病動物よ」
と一蹴しましたよ。まあ当たっていなくもないか。
関東ー大阪間の苦行は間違いなく静岡県の代わり映えしない景色ですね…毎回眠気との戦いになります。(笑)
後は時間帯の問題ですねぇ~、どうしても何処かの渋滞に当たってしまいますから…。
あと…ワンコ蕎麦とは…もしかして出雲まで…。
道中片道で一泊欲しい所ですね…。
代り映えするかどうかは定かでないですが、大学に行っているとき、友達と新潟県の下越から上越を何度も行き来していたようなので、静岡県は平気でしょう。
わんこそばと出雲が結び付くのか! 盛岡で話してました。
それ(出雲のお蕎麦)割子そばでは・・・?
あー、そっちか
単独初遠乗りが会津若松の東山温泉だったので、横須賀あたりも距離的に同じくらい。
霙と一緒だったら、出雲もやるかもしれないですが、いかんせん休みが取れないのが哀しい職場らしいです。
なるほど、割子そばと思ってましたが盛岡、北の方でしたか!
なんか凄まじい所まで走るなぁと思ってました。(笑)
おぉ~「真理子」さん」ですかぁ!
相方は(って言うのか?)広告代理店勤務の「ヒロコ」さんでしたねぇ!
「凍ってるね」とユニゾンで!!!
海和俊宏、渡部三郎・・・
当時のトップデモが指導したという・・・
あの映画があと少し遅く(彼女が水着に着替えたらくらいの年次)で作られていたら、絶対に矢野の車はカローラじゃなくてエスクードだったはずだという妄想。
すると真理子たちの車はジムニーだったんでしょうね。
その逆パターンもありそう。