カツ丼はあくまでゲン担ぎの参考資料ですが、本日いよいよ、霰の高校入試私立編が火蓋を切ります。2日連荘で2校を受け、1日置いてもう1校。わが娘ながらようやるわ。初戦はなんとも僕とれいんさんの通った学校で、我々の頃はともかく今だと「受かったらそこで充分だろう」という進学校になっているらしい(いやしかし、さすがにそのスーパー特進コースは狙っていませんが)
本丸は3月の攻略であり、今回は「腕っ節を試して来い」程度のことしか告げてありません。ここまで来ちゃったらじたばたしても始まらないです。
それにしても、英語検定二級と、漢字検定準二級を取っておきながら「小論文が書けない」とか「面接でしゃべれない」とかぬかして、推薦枠をぶん投げている霰。度胸があるのか無いのかさっぱりわかりません。
春風高校ですね!わかります・・・
怒られそうだw
いやそれがですね、「東風」と書いて「はるかぜ」と読ませる高等学校が、茨城には実在するんですよ。
正装すると、制服はホグワーツ魔法学校になってしまうらしいです。
実はそこに行かせたかったんですよねえ(怒られました)
家族全員毎日カツ丼はキツイなー(笑)
>推薦枠
謙遜、それとも余裕?
センター入試日は、天候が荒れる傾向があるので、手始めとは言え無事に終ればいいですが・・・。
謙遜でも余裕でもなく、間抜けなだけというのが、つまり親譲り(やっぱそうだろうなあ)
霰ちゃん、おそらく人生一回だけ高校受験ぢゃ!
悔いは残さないように\(~o~)/
そー言えば私の出身高校も現在は県下有数の進学校になってるワ(^_^;)
お客様に行って雑談で高校の話になると「新月サン頭よいのねぇ」といわれる自分がチョット悲しい(-_-;)
昼過ぎに終了しましたが、ぼろぼろに残してきたようですよ。
明日はいくらか緩いところなので調子を取り戻せるかと思います。
そうそう、願書を出すときの話。
「受かったら風花さんの後輩になるのだよ」「あー、そうかー!」「自動的にお父さんの後輩だけどな」「うんうん」「すると嫌でもお母さんの後輩」「えー???」
で、たぶん受かっても三番目のリアクションがブレーキになりそうです。
こんばんは。
今日、某学校の周り、というか、職場の周りがお昼時にかなーり混雑してましたね。
あの中にいらっしゃったののですね~。
受験者数多数につき、試験会場が県南と県北とに分かれていました。
霰は県北の会場をあてがわれていて、水戸に行っておりました。
問題に関しては、かなり難しかったらしい。僕にももはや太刀打ちできない難易度なのか・・・