Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

海をめざして翼をひらく

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鋼の機体、戻って参りました。タイヤハウスの大穴は錆止めとともにパッチを当てて溶接していただき、上塗りで修復完了です。

が・・・運転席ドアのストライカーが故障し、内側から開けられなくなったという間抜けな展開に。まるでどこかの壊れたら修理効かない(わけではないけど)ウォーカーマシンみたいです。2月に書き忘れてましたが、「戦闘メカザブングル」はことし40周年。

2 Responses

以前、似たようなことがありました。
その時は、内レバーから伸びているロッドを支えている小さな樹脂クリップが折れたためで、150円くらいの新しいクリップに交換して直りました。

  • うちのもたぶんそれですね。
    今週末に修理に入れる予定です。