変な喩えにしてしまいましたが「紅秀峰」。見慣れている「佐藤錦」よりも大粒で、僕には苦手の酸味もやわらいでいます。
新帝国ワニとしては、ペガサス流星拳というよりも多弾頭砲弾の解釈と思われますが、多摩川江戸川利根川防衛警戒線の裏をかいて那珂川久慈川阿武隈川を突破してきましたよ。確かに鬼怒川那珂川の間に盲点があるのです。
まあ全弾食い尽くしてしまいましたが、新帝国によると「種を二つ食ったら命にかかわるのぢゃ。都市伝説がまことしやかに流布されておるぞよ」ということです。
ほんとそれ?
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