なんだか若いのが「すいません、年が明けたら片づけます」とか言っておりましたが、それでもなんとか今年の仕事納めは成立しました。僕なんかは宵越しの金すら持っていない大貧民ですけど、年越しの仕事も背負わずに済みまして、基地の大掃除と正月の準備も済ませました(大晦日に仕事納めのことなどなんとも収まり悪いブログなのは、28日にマイティジャックのことなんか書いちゃったからです)。実は祝祭日のひとつも無い12月、よく乗り切れました。
「いいなー、あたしゃ元日出勤確定だー」 ←同情するわ
「こっちも大晦日のうちに帰宅できるかどうかわかりませーん」 ←同上だわ
「専業主婦なんて毎日が激務なんだぞっ」 ←真に受けてはいけない
こんなんですが我が家は平和裏に年越しに迎えます。皆様も良いお年を。あ、それから緊急入院した妹ですがおかげさまで峠は越えまして、検査結果次第で右か左かという心配は残るものの、ほっとしております。
専業主婦のお仕事はエンドレスですヨ。
家族が過不足なく過ごせる状態維持するのは、結構大変ですもの。
(全く履行してない私が言っても何の説得力も無い)
それを理解したうえで言えば、まだかなり寄りかかられてますね。
そのために自分が在るわけです。