前回はATFの漏れでしたが今度はクーラントがどこからか流出しているらしく、連休中はお店にも預けられなかったのでまたしてもぷらすBLUEと交代するために一時帰宅してきた霙。確かに車検明け1か月もしていませんからご立腹です。
「でもなあ、そういう年式のクルマなんだよ」
「それは承知の上ですけどね、同い年の幌車は今度来たΩより調子いいじゃないですか」
まあねえ、ターボ車じゃないしシングルカムだし足回りの耐衝撃性能は四駆の方が上だし。ただ一つ言えるのは、冬の間に乗っていた霙の運転が丁寧だったから、ぷらすBLUEのエンジンは好調なのです。
多分フィガロも同様の運転をしているはずなんですが、クーラントだけでなくパワステフルードも滲み出ていたりするので、いつ何が起きても不思議ではなさそう。案の定、クーラントはウォーターポンプ周りからの流出で、ありがちな修理(つまり部品が出ない)となるわけです。さてマーチ初代の頃の部品は見つけられるのか? それにつけても主治医は現在2号車の整備もやってくれているので申し訳なくも八面六臂です。
ウォ-タ-ポンンプか・・・・
1台マーチの部品取りが必要になってきましたね
置くところがありませんよー(汗)