だって昼頃の仕事先の外気温が人肌並みですよ。車に戻ったら車内は蒸し風呂ですよ。エアコンが使えてよかったですよ。先週末まで血抜きの検査のために節制してきて体力も削がれてますよ。
こんなことではもたんっ! とぱかりに館山道を穴川で降りてしまい、カレーの久.山さんに駆け込みましたよ。
しばし出かけていない間に献立表があちこち進化していました。ゴールドではないカツカレーも手仕込みになってグレード上げて値段据え置きですし、オムハヤシとかハヤシライスとか、また来なくてはならんと思わせるものも(でも迷わずゴールドカツカレー)。口コミの☆も高くなり、それを見て食べに来たというお客さんがいらっしゃいました。最近はそのパターンの来店者が多いそうですが、それはそれで味を試されているわけだから怖いっちゃこわいのではないか。
「スパイスで人気の辛さ自慢のお店も良いですが、うちは牛、豚、鶏それぞれのダシを大切にしたいと考えました。そこを気に入ってまた来ていただければ嬉しいですね」
強いて言えば欧風で中辛の「久.山カレー」には、そんな熱意が込められています。口コミを書くにあたって、店主と対話がなされていたらいいよねえと感じます。引き出しを聞かせてもらうのは楽しいよ。
千葉遠い。。。。
お察しします。