雫さんは中森明菜のファン、というほどでないものの割とお気に入りな歌手だったようで、近年の無理をしたダイエット姿に憂いているそうですがまあDESIRE違い。
やればできるじゃんというスイフトベースのセダンにして二代目ディザイアの、この80年代に回帰したようなすっきり感(わざわざブリスターフェンダーなところにエスクード繋がりも)
猫も杓子もハッチバックスタイルのSUVが、いつかは飽きられるときが来ると思っているだけに、特にセダンに関して消極的なスズキには、こういうモデルにも力を入れてもらったらいいとも感じるのです。
インドにおいては1200ccだそうですが、コミューターとして使うならそれで充分だけど、仮に国内投入するとなると他社との競合性で1500くらいは欲しいかもしれません。そのクラスでならば、雫さんのサニーの後継としても
「来るか来ないかわかんない物で皮算用すなっ」
・・・思いっきり怒られました。