なかなか年季の入った色違いの個体を見かけました。年季に関して言えば霙のフィガロも当然のこと同じ年式ですが、キャンバス地の部分はこちらの方が良い状態に見えます。
このフィガロ、登録陸運局が一緒。意外と近所にいる個体かもしれません。さらに種別分類番号が2桁。高確率で34年間ワンオーナーなのかも・・・
でもってそこから道のり1キロ程度の和食屋の軒先には別の個体が。こちらは二次ユーザーのようですが、霙のフィガロと同じ車体色にしてなかなかきれいなコンディション。
それも注目でしたがどちらもこの地域のナンバー。隣町にはアイボリー系のやつがいるし、つくばーど基地周辺のフィガロ棲息率が実に高い。
で、霙のフィガロはエンジンかからずバッテリーが上がるほど放置していないのに? と、ひとまずブースターでイグニッションしたもののアイドリング不調の不整脈状態。生ガスも吹き気味で、まさかバッテリーではなくエアフロメータあたりの故障?
本人不在ですが「予算に糸目は付けない前提で悪いとこ直して」と勝手に預けてきました。
暖かくなって昼間はTシャツで過ごせたかと思えば
急激に冷え込みで雪降ってみたり。。。三寒四温って
昔はこんな気温差ありましたっけ????
人も対応できないのだろうけど車も例外ではない(汗)
BLUEらすかるはエアコンが使えず窓を開けて走るんですが、そうすると花粉や埃が舞い込んできて困るし、閉めてりゃ暑くて仕方ないのがここ数日の陽気です。
フィガロは結局2週間戻ってきません。
すると霙から
「幌車のウインカー、左を出すとインパネの方は右が点滅するんですが」
みんな寒暖差のせいですかねえ。