Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

WIND SCALE

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自分で笑っちゃいますが、バンドが・・・僕の手首に対して

「1コマ足りないスケール」

さてこれ時計屋に持って行って同じようなのを1コマ加えられるかどうか。

 

ちなみに、販売元には届いたその日(8月3日)に「修理相談窓口」のメールアドレスにコンタクトしましたが、スルーされちゃってます。

時計堂クジゴジ堂の常盤順一郎さんに頼もうにも放送終わっちゃったし、デザインのベースを頼って風都の鳴海探偵事務所に行こうにも、かもめビリヤード場は解体されちゃったのだよ・・・

なんというコラボ・・・

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JフルH田に買い物行って、チビず関係で特に買わなきゃならない物は無かったのだけど・・・
子猫見たさにペット館へ。
と、通路の一番目につくところにコレですよコレ

・・・ダヤンだぁ

好きなキャラクターなのでね。そりゃ目に留まりますとも!
つい買って帰ってしまいましたわ。
度々毛玉吐くでん助の為って事で(笑)

正座で盛り蕎麦 和邇さんの手記049

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銀河鉄道に乗り遅れたもんで、蓮田さんでひとっ走りぢゃ。

あー、5月以来なので(しかもカブ乗ってたし)忘れられているかもしらんから前もって言っておくが、わしは新帝国WANIを率いるDr.ワニぢゃ。蓮田さんというのは新帝国が誇る軽機動マシン、ハスラーのことぢゃ。いやなに、いつものサイドキック2号のステアリングが重くてたまらんので、楽な・・・

いやそんなことはどうでも良い。

見たかつくばーどの諸君。ライゾーめが不在となった東北侵略などこれこの通り、朝飯前で攻略できるのぢゃ。しかし種山高原星座の森の献立の少ない料理店め、噂の特製ラーメン「銀河鉄道の夜」を食ってやろうと思えば、スープにわしの苦手な○○○○を混入させておるではないか!

やむを得ぬ。朝飯前に攻略したから腹も減っておる。ここはひとつ、ライゾーめさえその正体を知らぬであろう「星座の森そば」を本邦初公開してやるわ。

どうぢゃ、この期待を裏切らぬしつらえ。なになに? 味はどうかぢゃと? そんなことは自ら星座の森の献立の少ない料理店に赴いて注文するのぢゃ。ひとまずわしは正座していただいてきたぞよ。

 

種山高原は203高地ではないっ(笑)

と突っ込みを一応入れておきますが、和邇さん一昨日は脇目も振らずに岩手県まで北上しており、昨日は須賀川まで南下する計画だったようです。

なんで須賀川かって言えば、やはり市民交流センター内の円谷英二ミュージアムを攻略するつもりだったのでしょう。

あそこ、火曜日は休館ですけどね。

この後の動向から目が離せません。

お注射。

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年いちのワクチン打ちに、病院行ってきました(チビずの)

車乗せると静か(笑)

でんは1月に風邪ひいた時以来。
「おや、でんちゃん。貫禄でた?」
と、体重はかってもらったら6.1kg
・・・いつの間に大台乗ったんだい。
いちは6月にニラ齧って以来。
「いっちゃんはその後ニラ食べてないでしょうね?」
はい。猫草齧ってます。
ちなみに体重は4.3kg

どちらも健康に問題なし。歯もきれい。
吠えも暴れもせず(ちょっとだけ鳴いたけど)大人しく注射受けるいい子でした。

伝説は塗り替えるもの・・・だったよね

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オリエンタルな味と香りのカレーの店。

と呼ばれたことが昔あったのも平成の時代。

昭和がなかなか長かったこともあるのですが、ああ、平成のお話だったんだよねえと振り返ると、なんかもう西暦2000年というのはどーんと昔のことになってしまったのかもしれません。

もちろんカレーのお店などではないので、「超変身!」などとやらかして悦に入ったら常連さんたちに白い目で見られること請け合いですから、いたって普通の来客としてコーヒーを飲みに訪ねていくのですが・・・

何故でしょうか、店内には昭和の戦士がいらっしゃるのです。塗り替えようとも原点は原点なのか・・・

涼しくなってきたからね。

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夏の間頑張ってたアサガオのネットが寂しくなってきました。

枯れてきたわー・・・

まあ、朝晩涼しいし日も短くなったから仕方ないかと思ってよく見たら・・・

・・・違う

食われとる・・・

知らぬ間に芋虫さんが総ざらいしたらしいです。
あれー???
今年は一匹も見てないんだけどなぁ???

いつか街で逢ったなら

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勝手にいただきました

友人が花巻まで、仙台、遠野経由で旅をするので、立ち寄るべき場所があったらアドバイスをくれというのです。

あれこれ考えてそれらを抽出したら、飲み食いするところばかりだよ(笑)と、それでもせっかくだから訪ねてほしいところを選んでいたら、仙台の喫茶店がこの6月で閉店したことを今になって知ることとなりました。

そう、元部下だった頃のいわさきさんが紹介してくれた、僕にはベストマッチなあの店です。

 

オーナー、この夏は少し充電に出かけ、その後仙台に戻ってコーヒーのデリバリーのようなことに転じているようで、そのためのツールとしてお気に入りのヘルメットを購入したらしい(連絡取りようがないので無断借用)

「またどこかで会えたらいいですね」

と、いわさきさんも元気づけてくれました。知らなかったことの悔いと同時に、それを知ることとなるきっかけをくれた友人にも感謝です。

風味は濃厚?

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インド、マルチスズキによるSuzuki S-Presso

あー、ご本山が「エスクード風味」的なアナウンスをしているから、メディアも丸呑みしてしまうわけです。しかしヨーロッパ方面じゃエスクード・・・ビターラの一言も「語られていません」

全長3,565mm×全幅1,520mm×全高1,549/1,564mm
エンジン:1.0Lガソリン、トランスミッション:5MT/AGS

ジムニーシエラよりちょっと短く(ほぼ一緒)、軽自動車よりわずかに太く、イグニスよりも低い。まさしくハーフサイズというか、エスプレッソの小ぶりな器を表現したディメンション。

だけどこれ、イグニスっぽいというよりも、海外記事が示唆するように、ちょっと前に話題になったルノー・クワッドCLIMBER conceptを意識しすぎた余りの風体。しかもどう見てもルノーの方が洗練されている。

レモンの日

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高村光太郎と梶井基次郎を区別するためなのか、「レモンの日」のれもんはカタカナで綴られているようです。智恵子の命日をこう呼び習わしているのは、智恵子が亡くなる直前、レモンを口にしたことと、それを光太郎がレモン哀歌として謳い智恵子抄に組み入れているという逸話からだそうです。

ああっ、やっぱり聖橋じゃなくて二本松のどこかを使わないとだめじゃん。

と思ったけど、二本松の写真というと、なぜかBLUEらすかると一緒に写っている某サイドキックスポーツ2号車という、どうも世に出してはならない類いのものしかありませんので割愛して先へ進めます。

で、その聖橋さえ基次郎とは無縁の舞台で、彼の「檸檬」は京都の京極の丸善。爆弾に見立てて書籍売り場に置き去りにしてくる展開。これを東京に持ってきてモチーフにしたのが、さだまさしによる「檸檬」で、基次郎の「私」は買い求めた檸檬でしたが、さだの歌に出てくる「君」はどこからか盗んできた檸檬。歌のように、これをひとかじりしたあと聖橋から放り投げる人を・・・まあ見たことはないですし、投げられた檸檬の先を走る快速電車も各駅停車も型式から塗装まで様変わりしてしまいました。

そういえば、アメリカあたりじゃ質の悪い中古車のことをレモンとスラングするらしいです。そういうのが流通するマーケットはレモン市場とも呼ばれています。BLUEらすかると呼ばれるようになったエスクードも、見つけ出したときの状態はまさにレモンクラスでした。

秘密基地だぞっ!

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ここ俺のー。

玄関でシューズラック代わりに使っていた踏台。
要らなくなったので洗って干してたら・・・
いや、あの、でん助くん・・・

丸見えですよー(笑)

布でも掛けてやろうかね。