「重かった」みたいです。雪の重みで折れましたミモザ・・・。
雪もみーんな融けたのに、なんで枝が戻らないのかと思ったら、表皮一枚でプーラプラ・・・そりゃ戻る訳ないわ。
折れて丸々一日経っているだろうから、今更手当てしても無駄よねぇ・・・と思って切ってしまいました。盛りが過ぎたとは言え、枝先に沢山咲いている花が可哀想なので、花がついている枝は会社に持って行って水に挿しておきました。半分はたび助のお供えに。
「重かった」みたいです。雪の重みで折れましたミモザ・・・。
雪もみーんな融けたのに、なんで枝が戻らないのかと思ったら、表皮一枚でプーラプラ・・・そりゃ戻る訳ないわ。
折れて丸々一日経っているだろうから、今更手当てしても無駄よねぇ・・・と思って切ってしまいました。盛りが過ぎたとは言え、枝先に沢山咲いている花が可哀想なので、花がついている枝は会社に持って行って水に挿しておきました。半分はたび助のお供えに。
この2年間、スーパースージー誌の誌面中、半ページを獲得して(あまり面白くないけど)連載枠をもらっているESCLEV事務局ですが、なんとかしてこの枠を、一回でも良いから拡大できないものだろうかと、虎視眈々と狙ってきたのがつくばーど・・・と言ったら大げさな話です。
けれども、ジムニー・エスクード専門誌としながらも、事実上JCJ日本ジムニークラブ会報から商業誌へと発展したこの雑誌に、エスクードで切り込む余地はほとんどありませんでした。
しかしその会報時代の古いスーパースージーを見ていると、「SUPER SUZYとは、スズキが作る4WD全般を示す」というアナウンスがあるのです。これ、若いジムニーユーザーなんかは知らないだろうねえ。もっとも、JCJが誕生した当時にはエスクードが存在していないので、「全般」といっても含めてもらっているのか確かめようもないのですが・・・
そんな折り、試しに、もうどうせダメもとじゃんというノリで
「1万円ぽっきりツーリングって、エスクードで出ちゃダメ?」
と、同誌編集人の二階堂裕さんに聞いてみたところ(この企画には“ジムニー限定”と詠われているのです)
「うーん・・・まあ、たまーになら、いいよ」
という、意外な承諾が返ってきたのです。おお、聞くだけ聞いてみるもんだよ。で、実は昨年秋に、つくばーど掲示板で募集もかけております(ログがすっとんで残ってないけど)。残念ながら期日までに手を挙げる人がいなかったので、自分で出走したわけですが、このときのツーリングレポートが掲載されました。
1万円ツーリングをレポートする形式を纏って、確信犯で朝霧ミーティングの模様をすり込ませるという反則ワザをかましていますが、ミーティングがなければツーリングも地味な放浪癖に終わっていたと思います。ESCLEV事務局には悪いけれど、半ページ枠を橋頭堡とするには、悪のりな2ページの強奪劇です。
まあこんなのは長続きもしないんですが、このテロともゲリラとも言われそうな2ページと、これまでの連載の節目になるようなエスクード話題が(しかも悪のりではなく)、次の号で示唆されているようです。