Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

肉ーっ!

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「お肉食べたーいっ!」と叫ばれて、日曜日はお肉。しかも黒毛和牛なんて買っちゃったよ新月サン。調理するのは・・・アタシだよね、やっぱり。

豪華なんだか質素なんだか(汗)

ま、丁度結婚記念日だからいいか。外で食べるよりはおサイフに優しいでしょ(笑)
付け合せはジャガイモと人参のほかにソテーした茸。「コーンバターも食べるー」と主張する新月サンの為に、それも作ったけど、お皿に乗らないっ(爆)大きめのお皿に盛り付ければよかったなー。

野菜が高いので、サラダは一人分ずつ。早く価格戻ってくれないと満足にサラダも食べられないよーん。(我が家のサラダは、多分お店で頼んだら4~5人分)枝豆と奥に見えるイカの唐揚げはお肉が焼けるまでの〝つなぎ〟です(笑)そして、やっぱり飲むのだー。

お肉だから赤ワイン。

Team WESTWIN Warriors #013

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完成、ステージ1仕様。

「どうですか。少しはバトルマシンっぽくなりましたかね」(島監督)

全体的なボディ改造は、後藤選手の案が元になっています(GTウイングとか???ってそこだけつっこまないように) LSDの組み込みに続いて、排気系のワンオフパーツの取り付けも完了しました。いよいよ5月2日のモビリティおおむた(福岡県)にて、TDAでのデビュー戦に臨みます。

 

「ところで、後藤くんのところにTELがあり、九州のクロカンダート界を牽引するパジェロマスターの広瀬君と、あの塙(郁夫)さんから、『彼に左足ブレーキを完全会得されたら、俺でも勝てない』と言われた、黄色のやはりパジェロ使いの木下君が、TDAへの参戦を伝えてきたそうです。主催者の私でなく後藤くんに直接ということは、けっこう意識しているんじゃないかな」

広瀬選手と木下選手。九州では、過去の競技で彼らが出場すると、どちらかが優勝しているのだそうです。後藤選手はこれまで、パジェロEVOで闘っても、まだ彼等に勝てたことが一度もない。
実は先日の練習会において、初お披露目となったE-376Ⅱの走りを、広瀬選手の弟さんが見に来ていたとか。この弟さんも、九州のランキングではかなりのつわものとのことで、完全体でないエスクードながら、そのポテンシャルが目にとまったらしく、弟さんが持ち帰った報告から今回の参戦となったようです。

後藤選手曰く

 「楽しみです」

WESTWINではこのTDA終了後、データを取った後、JXCD Pクラス参戦の為、さらにロールケージの製作に取り掛かる予定。まずは、対3000ccオーバ-クラスのパジェロショほト系とどこまで渡り合うことができるか? 興味津々です。

あ゛ーーーっ!!

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という叫び声をあげたのは、新月サン。

隣で見てた私がびっくりした・・・

ご飯は納豆で食べるっていうのでコネコネしてもらっていたら・・・ ナニを思ったのか左手の丼ではなく、流しに卵を割り落としてましたよ。

「罰としてブログに使うから、そのままでいなさい」とカメラ取ってきたら本当にそのままで居た(笑)

2500万キロを突破しました

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2006年からスタートした「エスクード・マイレッジ」が28日、遂に2500万キロを越えました。とはいうものの、まだ目標の半分にわずかに届かないのですが、それでもひとまずおめでたいので報告。

2500万キロに乗せてくれたのは、TX92Wグランドエスクード(2002年登録)にお乗りのheroさん。89000キロになった日のブログを発見し、お誘いしたところ、快諾下さいました。お仕事、ツーリングと、ロングツアラーとしてとても快適に走らせているとのことです。

 

数奇なことに、地球への帰還に向けて精密誘導が開始された工学実験探査機MUSES-C、あの小惑星探査機「はやぶさ」が、つい最近、このあたりまで戻ってきているのです。25日くらいだと700万キロほどずれているらしく、ピンポイントですれ違えてはいませんが、マイレッジはヴァーチャルな航海とはいえ、この途方もない距離に到達した人類は(たぶん)存在しないのです。このイメージもしようのない彼方において、「はやぶさ」が2500万キロポイントという数字を具体的に表現できる道しるべとなって示してくれているところが、なんだか泣けてきます。

そして、「はやぶさ」が打ち上げられたのが2003年5月のこと。この年の8月、火星は観測史上最も地球に接近し、その距離約5600万キロを、エスクード・マイレッジの目標に定めています。「はやぶさ」は約45億キロという想像もつかない旅を終えて、6月にも地球に帰還する見通し。マイレッジは残る3100万キロを目指して走り続けます。

・・・まあそのうち、いつか、たどり着くよ。

日曜の〝のら〟仕事。

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「〝のら〟って言うなーっっ!」(by新月)・・・農作業の事、のら仕事って言わない?(汗)

茄子は外せないらしい。

去年ミディトマト2本植えたら、育ちが良すぎて茄子に被害が及んだ(トマトの陰になっちゃって、いじけてしまった)ので、今年は1本(笑)

大きいエンダイブはプランターに引っ越してもらって、小さいのを8株ほど。エンダイブ収穫し終わったら、枝豆植えるんだってー。そのうちあちこちから大葉が出てくるだろうから、それも整理しなくちゃ。
本来、ランナーの子株を育てて更新するはずの苺は、何故か親株残して枯れてしまいましたが、陽気に負けずすくすくと成長中。今年はちゃんと子株を採ろーっと。

足回りメニューって難しい

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NONNONさんの車は、カルミニのキットで武装したクロカン対応型。乗せてもらいましたが、見かけのごつさとは裏腹にしにやかな脚で、MTタイヤのごつごつを打ち消しています。経験上、僕は5MTは8バルブ仕様の1型しか所有していなかったので、それと比べると、のんびり走る際のギア比は5速がちょっとつらいものの、AT車より明らかに軽く乗りやすさにつながっています。

しかしなんだね、換装前のノーマル車のどこが「十分なクリアランス」とか「視点が高く運転にも安心感」とか言えるのか、という低さであることか!(写真1)

 写真2は、足回りを変えてすぐの試走。車高が上がっているのかいないのかよくわからない写りですが、けっこう上がってます。この時点ではNONNONさんの01R並みの屋根ラインだったはず。周りのエスクードがみな足回りを変えているため、ようやくローダウンに見えなくなっただけという(笑)

けれど諸手を挙げて喜んでもいられない。コイルのなんと硬いこと。乗り心地が悪いとは思いませんが、サスペンションシステムとしてみた場合、仕事に対して融通が利かない状態で、タイヤがその分の肩代わりをさせられている感じです。

11Wのハードトップに同じロードウインを組んでいたときには、さほど気にならなかったのです。もっともその頃(写真3)は、純正の足回りで12万キロ走った後ですから、しゃきっとしただけで御の字でもありましたし、ストラット側もコイルに対応したロードウインだったわけですが。むしろ印象としてはこのストラットの動きががさつで好感触ではなかった。

それでは今回のニューSRがばっちりかというと、上下で延長対策をするほどなので必ずしもベストではなく、コイルありきでアンバランスな状態とみるべきかもしれません。これはコンバーチブルの車体の軽さに対して考慮が足りなかったとも。

思い出すのは、ロードウインよりも遙かに柔らかいトライアルウインを入れている、はまたにさんの01R。コイルのへたりを心配していたのですが、あちらは今なお、BLUEらすかる並みの車高を保持しています(写真4)。うちでもロードウインからストラットのみトライアルウインに換えたことがあります。その組み合わせはなかなか良かった。01Rだとどんな乗り味なのか、今度お願いして運転させてもらおう。

向きがある。

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こっちが正面・・・だよね?

右利きの人が何かしながらコーヒーカップを手にするなら、間違いなく左手で掴むよねぇ。私が今使ってるカップ、勝手があるんだけど・・・普通?

うーん・・・まあ別に正面にこだわる必要は無いんだけどね、全く(笑)

会社のみんなのカップを総入れ替えしたら(って言っても10人しかおらんけど)半分以上勝手があるカップ。やっぱり普通なんだ・・・。
では裏側がどうだと言えば、それはそれでちゃんと絵がついてるのよね。

バンザイ(?)してるクマがかわいい。

今年最初のオープン

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テスト走行の模様。

エスクードをヒット商品にしたのは、ロングボディのノマドであることは揺るがぬ事実なのですが、エスクードのイメージリーダーは、やっぱりコンバーチブルあってのことですよねえ。今回いろいろな人にこの状態で試乗していただいたのですが、はてさてどんな印象を持たれたのだろうか。

寒いのにゃー・・・

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そろそろゴールデンウイークにゃ。

もちろんホットカーペットは点いてるにゃ。

それなのに、なんで寒いのにゃあ・・・

TETSUJIN

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Trustworthy  信頼の置ける
Escudo     エスクードに関する
Technicall    技術と
Structural    構造と
Utility       実用を
Join        連結し
Instructive    導く
Neighbor    近所の人々

TESTUJIN

当初、TATSUJINにしたかったのですが、ESCUDOが組み込めなくなってしまうため「TETSUJIN」となりました。

SKETTOを超えたライトスタッフ。いや、超えたと言いながらも顔ぶれは一緒。でも2001年に先代らすかるのあーまーど計画を始めた頃から、少しずつ入れ替わりはあります。あーまーどらすかる、すとらいくらすかるを仕上げ、さらに何台のエスクードをいじったことか。すっかりわからなくなってしまいましたが、いよいよぷらすBLUEの足回りに手を入れることとなり、SKETTOでは失礼だよと思い立って、呼称を変えることにしました(あ、それを言うの忘れた)

集まってくださった方々、お世話様でした!