新月サンが座ると、左隣は指定席(笑)
『撫でなさい』って感じで横たわって待っている事もたびたび。ひとしきり撫でられて満足すると、今度は新月サンの手を舐めはじめますのよ。一点集中で舐めるので、あちこち赤剥け(笑)お風呂に入るとしみるそうですが。そんなに我慢して舐めさせなくたってねぇ。舐めない時は新月サンの手を枕に寝ますよ。こそーっと抜こうとすると目を覚まして『に゛ゃっ!!』
たまに余所見してると入れ替わったりしてな。
ふうの腹撫で要求はエンドレス。
たまに、よだれ垂らしてます(汗)
新月サンが座ると、左隣は指定席(笑)
『撫でなさい』って感じで横たわって待っている事もたびたび。ひとしきり撫でられて満足すると、今度は新月サンの手を舐めはじめますのよ。一点集中で舐めるので、あちこち赤剥け(笑)お風呂に入るとしみるそうですが。そんなに我慢して舐めさせなくたってねぇ。舐めない時は新月サンの手を枕に寝ますよ。こそーっと抜こうとすると目を覚まして『に゛ゃっ!!』
たまに余所見してると入れ替わったりしてな。
ふうの腹撫で要求はエンドレス。
実際には「三寒二温」くらいの推移で、冬と春の入れ替わりがゆっくりしている気分になりますが、街のソメイヨシノはきっぱりと花を散らして前線が立ち去っています。日曜の朝、路駐の際にほれぼれするような桜吹雪に見舞われましたが、写真に撮ってみると花びらなんだかゴミなんだかさっぱりわからないのが無念です(すいません、撮り方が下手なんです)
そして引用してみてあれっ?と思うのが、三寒四温って、冬場に使う言葉ではなかったのかということ。暦ではなく、体感の季節感で言うなら、ことしはまだ冬の居残りに見舞われているのだと再認識します。
そしたら、三寒四温とは気象用語ではないとか。さらに現代の日本においては、春先に使うのが平準化されているとか。
ふーん・・・、今年に限っては、気象の方が暮らしの中の言葉に合わせてくれているってことでしょうか。