マッシュルームって収穫した後も育つんですよー。
先日の残りのマッシュルームを食べようと、野菜室から出してビックリ。
なに、このサイズ・・・。ノーマルなマッシュルームで多少育ったのは体験済みだったけど。さすがにこのサイズだと育つ量も半端ではなかった(爆)バター炒めで全部食べようと思ったんだけど、一個で十分よねぇ・・・。残り三個どうしよう。スープかなぁ?それも一個で足りそうな気がする(笑)
マッシュルームって収穫した後も育つんですよー。
先日の残りのマッシュルームを食べようと、野菜室から出してビックリ。
なに、このサイズ・・・。ノーマルなマッシュルームで多少育ったのは体験済みだったけど。さすがにこのサイズだと育つ量も半端ではなかった(爆)バター炒めで全部食べようと思ったんだけど、一個で十分よねぇ・・・。残り三個どうしよう。スープかなぁ?それも一個で足りそうな気がする(笑)
このブログシステムを復旧させる前、「TB-Log ~遭うと労働~」の1月末のあたりで転勤のことを吐露しておりました。
何しろ長いことスチャラカにやってきた仕事の環境が激変するので、けっこう気をもんでいたりですが、なんとか走り出して2ヶ月目が過ぎようとしています。
そのさなか!
「いやー、あたし転勤になっちゃったわよー」
なんと、れいんさんも、新しい職場への転属となりました。
これはノーマーク! でも振り返ってみると、やっぱり同じように、ひとつの仕事場に長くいたという点では異例の長さになっていたのです。
まあそろそろ“伝説の”が冠に付きそうな、さすらいの助っ人職人ですから、どこへ行っても仕事にあぶれることのない人なのですが、毎回ついて回るのが、「新しい職場への行き方がわからない」という「得意」体質も持ち合わせています。仕方がないので、通勤ルートの研究と割り出し、試走に下見と、つき合っております。
とってもとっても寒かった日曜日。東京のおはなから帰ってくるのを、新月サンが手薬煉ひいて待ってました(うそです)
バンドでお世話になっているSTUDIOのライブでした。新月サンのバンドは各々の都合がつかず不参加でしたが、メンバーの一人が職場の人達と出るっていうので見に行きましたの。
写真は、ラストに出演バンドの皆さんが〝We Are The World〟を熱唱(笑)なさってるの図。
E-376Ⅱと監督が呼んでいるTA51Wの、今後の手直し課題。
「リアトラクション確保、クランクシールからのエンジンオイル漏れによるクラッチ焼け、の問題に、おそらくミッションを降ろすので、クラッチディスクをできれば強化品にしたいのですが(多分モノが無いでしょうけど)、なかなか前途多難です」(笑)
更に問題はロ-ルバ-の規格品が無い現在、ワンオフになるのですが、製作を依頼したものの、オーダー通りに作れるかどうかがまだわからないとか。
へたをすると6月のJXCDは、Nクラスのみ出場になりそう・・・
「ボンネット&天井の色ハゲ。これもTDAまでに塗装して『カッコよく勝ちたい』という本人の希望も叶えたいので(汗)」
おいおい(笑)。まあなんだかんだと監督の仕事は山積みのようです。でも、反省会の席にて、新たにセッティングされたパジェロミニを乗りこなそうとする川添選手と、パジェロEVOからエスクードに乗り換えて環境ががらりと変わった後藤選手や、WESTWINの面々が、たばこや灰皿を自車とコーナーに見立てて、それぞれのクリッピングや立ち上がりなどの持論を検証しあう様子を見たなら、仕事の山積(は変わらないけど)苦労など吹っ飛んでしまうでしょう。
数年前、監督自身が初代のE-376をトライアル仕様に仕上げて、これをトライアルからダートラまで使いこなす様を見ていた若い彼らが、その走りにあこがれて階段を上り始め、川添選手とパジェロミニは、早くもTDAやJXCDの世界では押しも押されもしない存在となってきました。これからエスクードで戦う後藤選手も、監督の背中を超えていくというプレッシャーを打ち砕いていくことになります(既に超えられちゃったよ。と、監督がつぶやいていたような気もしますが)
Team WESTWINの2010年シーズンが、いよいよ幕開けします。
お昼寝は気持ちいいわよねぇ。
お客さんが来たりなんだり。バタバタしていたら、一人避難して隠れてたよ。
サイト管理に使っているPCが、7年目にして遂に再起動不能に陥りました。土曜日、日曜日のwebアクセスはバックアップマシンで行っていますが、こちらも不調を抱えており、非常時にやむなく使う状況。いよいよPCの買い換えですが、メインとして立ち上げるまでに時間がかかるのがおっくうなんだよねえ。
という話はさておき、花見のつくばーど でした。
ねっ、咲いたでしょ!? などと安堵していられるような陽気ではなく、真冬装備でなければ屋外に長時間いられるような状況ではありませんでした。
もう寒いのなんの、焼きそばをやめてラーメンでも食いに行きたくなる、風のある曇天。焼き物のバリエーションは増やさず汁物にしようと、朝の買い出しはミネストローネスープを念頭に食材を考え、でもよく考えてみるとなんだかカレーを作りそうなかごの中味。しかし寒さは半端なものではなく、行程を短縮しようとコンソメ仕立てで暖まったらすぐに飲みたい心理状態です。
かじかんだ手でジャガイモの皮をむいていると狼駄ことシン大尉から
「いま土浦までたどり着いてますが、ストマジのエンジンが止まっちゃいまして」
「またですかーっ。じゃあ復旧できないと判断したらもう一度連絡して!」
土浦というのが不幸中の幸い。筑波の義弟に連絡し、ストマジごと回収してもらってレスキューです。やはり13回目という数字が何かを暗示しているんでしょうか。まあ12回目を先月やったばかりで、立て続けの岩間というのも珍しいのですが、今回は悲喜こもごもの開催です。
もちろん悲喜の「喜」の部分も多く、この陽気に駆けつけてくれる面々だとか、心配になってメールを入れてくれる人だとか、4型エスクのあれやこれやの話だとか、ここでなければ巡ってこないおもしろ楽しくありがたい一日でもありました。参加者の皆さんにはとにかく、お寒うございましたと感謝申し上げます。
でも、とりあえず、桜は開花したですよ。
・・・咲いた(笑)
この週末は、あちこちでお花見ですな。
東京の見頃は週の半ば頃っていう話ですが。
とりあえず、なんてモンじゃないです。22万キロ使用のストラットを新品にしたのだから当たり前ですが、いかに毎日運用してきてへたりに麻痺していても、これだけ違えば鈍感でも解ります。
リアの方は既に5万キロ走っていますが、思えばこの車で足まわりを新品にして走るのは初めてだった。それが29万キロにもなってのことというのは、中古車ならではのお話です。
というより、もう珍事だよね。
残念ながら仕事以外に走れていないので、オンロードの走行環境でしか試せていませんが、重いV6のノーズが旋回時にへなへなと沈み込まない。もっと軟らかい印象だと思っていましたが、オールドマン・エミューもけっこうしなやかです。リアのランチョも市街地走行向けの設定にしてありますが、もともとこちらの方が固めの選択をしているため、あとひとつ設定を軟らかくしてもいいように感じます。ともかくこれで懸案事項は片づいた。いずれダートと凸凹地でも試さなくては。
けれども・・・車体側の劣化は、外から見ている以上にひどい。内側のレストアのことを、長期的には考えないといけないようです。