とってもとっても寒かった日曜日。東京のおはなから帰ってくるのを、新月サンが手薬煉ひいて待ってました(うそです)
バンドでお世話になっているSTUDIOのライブでした。新月サンのバンドは各々の都合がつかず不参加でしたが、メンバーの一人が職場の人達と出るっていうので見に行きましたの。
写真は、ラストに出演バンドの皆さんが〝We Are The World〟を熱唱(笑)なさってるの図。
とってもとっても寒かった日曜日。東京のおはなから帰ってくるのを、新月サンが手薬煉ひいて待ってました(うそです)
バンドでお世話になっているSTUDIOのライブでした。新月サンのバンドは各々の都合がつかず不参加でしたが、メンバーの一人が職場の人達と出るっていうので見に行きましたの。
写真は、ラストに出演バンドの皆さんが〝We Are The World〟を熱唱(笑)なさってるの図。
E-376Ⅱと監督が呼んでいるTA51Wの、今後の手直し課題。
「リアトラクション確保、クランクシールからのエンジンオイル漏れによるクラッチ焼け、の問題に、おそらくミッションを降ろすので、クラッチディスクをできれば強化品にしたいのですが(多分モノが無いでしょうけど)、なかなか前途多難です」(笑)
更に問題はロ-ルバ-の規格品が無い現在、ワンオフになるのですが、製作を依頼したものの、オーダー通りに作れるかどうかがまだわからないとか。
へたをすると6月のJXCDは、Nクラスのみ出場になりそう・・・
「ボンネット&天井の色ハゲ。これもTDAまでに塗装して『カッコよく勝ちたい』という本人の希望も叶えたいので(汗)」
おいおい(笑)。まあなんだかんだと監督の仕事は山積みのようです。でも、反省会の席にて、新たにセッティングされたパジェロミニを乗りこなそうとする川添選手と、パジェロEVOからエスクードに乗り換えて環境ががらりと変わった後藤選手や、WESTWINの面々が、たばこや灰皿を自車とコーナーに見立てて、それぞれのクリッピングや立ち上がりなどの持論を検証しあう様子を見たなら、仕事の山積(は変わらないけど)苦労など吹っ飛んでしまうでしょう。
数年前、監督自身が初代のE-376をトライアル仕様に仕上げて、これをトライアルからダートラまで使いこなす様を見ていた若い彼らが、その走りにあこがれて階段を上り始め、川添選手とパジェロミニは、早くもTDAやJXCDの世界では押しも押されもしない存在となってきました。これからエスクードで戦う後藤選手も、監督の背中を超えていくというプレッシャーを打ち砕いていくことになります(既に超えられちゃったよ。と、監督がつぶやいていたような気もしますが)
Team WESTWINの2010年シーズンが、いよいよ幕開けします。