何度か熟した今年のイチゴ。
「ん、明日にはいい感じになるね」と楽しみにしてると
翌日表面の皮だけ残して空っぽになる事数回。
蟻やら蛞蝓やらに先を越されて、結局一度も食べていませんでした。
やっと収穫できたけど、写真のイチゴも半分は蟻に齧られてます。
くー悔しいっ!次はさっさと収穫してやるっ!!
(でもそれだと酸っぱいんだよねー・・・)
何度か熟した今年のイチゴ。
「ん、明日にはいい感じになるね」と楽しみにしてると
翌日表面の皮だけ残して空っぽになる事数回。
蟻やら蛞蝓やらに先を越されて、結局一度も食べていませんでした。
やっと収穫できたけど、写真のイチゴも半分は蟻に齧られてます。
くー悔しいっ!次はさっさと収穫してやるっ!!
(でもそれだと酸っぱいんだよねー・・・)
プラグ破裂(直接要因不明)によるCDI粉砕と右バンクのシリンダー1本並びにヘッド破損。左バンクヘッド回りからのオイル噴出と、よくまあ一度にそれだけ起きてくれたもんだと思っていたら、その修理明け試運転にて右リアサスのランチョがシール破損と追い打ちをかけ、簡単には復帰させてくれなかった4月でした。しかもこの間、代走のはずのぷらすBLUEまでもがプロペラシャフトの破損でした。
さすがに参りました。あと8500キロで最長不倒距離に並ぶというところで折れろというのか? その距離を走りきるなら2か月もあればたどり着ける段階です。
インクリースマシーンとか
マーキュリー回路とか
超電子ダイナモとか
そういうの(わかる人のいない例えを使うな)を使って強制的に走りきってしまうか。実は入庫後に試してみると、破損したプラグホールを封鎖して5気筒化させても走ることは走るのです。あとは潮時をいかにして見極めるか。目的を果たすことができれば、次は誰かがそれを追い越していけばよいではないかと。
・・・その選択肢を、たぶん僕以外の誰一人思い浮かべないだろうなあ。
まさしくその通りで、そうでなければ主治医自身が早朝から積車を出して仙台まで回収に来てくれるはずもなく、また誰に答えを求められるわけでもなく、負の要因には抗う術しか逡巡できない自分を確認する行為自体が愚かしい話となるのでした。
気分もうほとんど釈迦の掌の上。というわけでご想像の通り、直しましたですよ。今年の夏は熱くるしいですよきっと。