実家の庭に放置されて枯れかけていたデンドロ。結構な大鉢だったので、母が持て余してたらしいです。
(元々蘭の類は亡くなった父が育ててたので、母は世話の仕方を全く知らない)
あまりにもあんまりなので、株分けして持って帰ってきました。状態がかなり悪かったので持ち直すか心配してましたが、暖かくなったら新芽が出てきました♪
記憶を頼りに調べてみたら、デンドロビウム・キンギアナムという種類らしいです。香りのよい小さな花をつけるんですよ。
早く立派な株におなり~♥
実家の庭に放置されて枯れかけていたデンドロ。結構な大鉢だったので、母が持て余してたらしいです。
(元々蘭の類は亡くなった父が育ててたので、母は世話の仕方を全く知らない)
あまりにもあんまりなので、株分けして持って帰ってきました。状態がかなり悪かったので持ち直すか心配してましたが、暖かくなったら新芽が出てきました♪
記憶を頼りに調べてみたら、デンドロビウム・キンギアナムという種類らしいです。香りのよい小さな花をつけるんですよ。
早く立派な株におなり~♥
リアスの海と違って、浜通りの海岸線は横一直線の景色。襲ってきた津波に対抗するように、これもまた横一直線に、延々と防波堤が築かれ、グランドラインだと水平線が見えないところが増えてきました。ここでは防風林の植樹も行われていて、いずれ防波堤も見えなくなるでしょう。
いや、それがどうこうという話ではなく。多重防御は必要なことで、むしろ防波堤だけで次の津波が完全に防げれば、その方がいいのです。
ただ、海への視線を遠ざけることは、別の意味で好ましくない。風景を眺めることは想像力につながり、様々なイマジネーションが時間を経てテクノロジーに結実することもある。5000キロワットを発電する風車が洋上に浮いているなんて、子供の頃は想像未来技術の域でした。