食器棚の上で育ててたセントポーリア。
暴れん坊いちに蹴り落とされて、茎がボッキリと折れてしまいました(泣)
葉もたくさん千切れてしまい・・・
陽気がいいから(葉差しの最適時期)とりあえず差して一か月。小さい芽が出てきた♥
本体もクラウン差しというのをやってみて再生中。
中心から新芽が出てきたので、こちらも根付いたかな。
食器棚の上で育ててたセントポーリア。
暴れん坊いちに蹴り落とされて、茎がボッキリと折れてしまいました(泣)
葉もたくさん千切れてしまい・・・
陽気がいいから(葉差しの最適時期)とりあえず差して一か月。小さい芽が出てきた♥
本体もクラウン差しというのをやってみて再生中。
中心から新芽が出てきたので、こちらも根付いたかな。
「複雑な動きをする台風」と、2007年から呼称されているのだそうですが、どうにも知識が古いので、そろそろ関東にやってくる台風10号のことをつい「迷走台風」と言ってしまいます。何もあんなところまで南下して、わざわざ戻ってくることもないだろうにと今日明日の仕事への影響で困ってしまうけれど、こいつが最初の事例ということでもなく、過去のまさしく迷走時代の複雑な動きはこんなにあります。
この台風につけられているライオンロックという名前は、2010年にも使われた呼称で、香港の九龍とニューテリトリーを隔てる山並みのピークの一つのことでした。北西太平洋や南シナ海で発生する台風につけられる名前は、このエリアの台風防災に関する各国政府が設置した台風委員会によって140の名称が管理され、ローテーションしています。
仙台直撃コースを描いていたわりには沖合をかすめていき、上陸は岩手県大船渡市だったようで、上陸した頃の仙台上空はどんどん雲が切れていきました。久しぶりに高速道路も冠水市街地も四輪駆動で走りましたが、相変わらずアクチュエータの調子が悪く、4WDのランプが時折消えているのが要解決課題・・・
そんなもん「時間外勤務」って言葉に置き換えられてとんでもなく久しいのですが、基地の木立を眺めてみて回ると
まあ、なんだかんだ田舎だ
二手に分かれて涼をとるの図。
珍しく婆にゃVSチビずじゃなかった。
ふぅがアゴのっけてるのはタオルにくるんだ保冷剤。
後からいちが来たけど・・・そっち側は涼しくないよ?
で、ちぃはなんちゃって冷風機の下。
こっちも後から来たでんが近くで寝そべってました。
今日は婆にゃ達が嫌がらなかったなぁ。
・・・怒る気も起きない程暑くてイヤになってたとか??
ここ数日「サイドウォール破損」「パンク」の検索キーワードが増えていますが、すいません、対策を紹介できるような記事はうちにはありません。いや、サイドウォールが裂けたパンクは、もはや使用を諦めるしかありません。写真は林道のクレバス跨ぎの際、クレバス内に次ぎ出ていた尖った礫にひっかけてしまった悪い例。サイドウォールはトレッド面よりも強度がありません。サイドウォールを破損させる危険はクレバスに限らず、藪に紛れた硬い枝や岩などいろいろ考えられます。
特に真夏の林道ツーリングに出かける際、自宅から100キロや200キロを移動し突っ走ることで、タイヤ全体が素手では触れないほど高温になっており(これ測ったことないんだけど、要研究ですね)、そんな状態でクレバスなんぞに擦り付けると「へたくそ」と自嘲するだけでは済まなくなります。現在、どれほどのSUVからスペアタイヤが廃止されたかどうかは知りませんが、パンク修理キットでは太刀打ちできないダメージ、ケータイが圏外という状況は絵空事ではありません。
タイヤ付きホイール1本のコスト削減、メディアが好き勝手に言う「背中にタイヤを括り付けるなど時代遅れ」の評、まあそんなところにしょっちゅう行かないでしょという短絡判断等々、スペアタイヤ廃止の経緯は様々でしたが、車本体の安全装備は充実していくのだから、スペアタイヤ及びその搭載キットについても、メーカーオプション選択できるようにしてほしいところです。
この発想は無かった・・・と言いたいところなんですが、これこの通り我が家にはすでに素手ではない事例が。
撮影が2010年2月、後にその姿を晒していまして、明らかに宇宙忍者の腕デザインです。
まあそれでも左右セットではないので、これではシオマネキングと言われてもしょうがないのですが。やっぱり今度のも2個一セットでは売らないのね。
去年どこかからもらって忘れていた種を、ダメもとで
蒔いてみたら4本だけ育ちました。
折角健気に咲いたのに、一昨日の台風でショボーン。
まあ、そろそろシーズンも終わりだしね。