腹いっぱい食べたまえ(笑)
「おでんが食べたい」
というリクエストにお応えして。
追加は新月サン大好物〝イカの刺身〟と〝菜の花の辛し和え〟
うーん。どうみても日本酒の方が合いそうな・・・
(この後当然のように飲みましたけどね)
腹いっぱい食べたまえ(笑)
「おでんが食べたい」
というリクエストにお応えして。
追加は新月サン大好物〝イカの刺身〟と〝菜の花の辛し和え〟
うーん。どうみても日本酒の方が合いそうな・・・
(この後当然のように飲みましたけどね)
「うち(ローソン)限定の写真集で、1号からエグゼイドまでの全ライダーとそのマシンを網羅しているんですよ」(とある店長)
との一冊ですが、いきなり改造サイクロンが省かれ、ブルーバージョンもロードセクターもマックジャバーもロボイザーもない。でもライドロンはアクロバッターと同居。にも関わらずビートチェイサーが省略のうえ「ゴウラム付」は2台とも無い。ガードチェイサー、ギルスレイダー、ダークホッパー、ドラグサンザー、ダークレイダー、サイコローダー、サイドバッシャー、ジェットスライガー、レッドランバス、グリンクローバー、シャドーチェイサー、SUVの不知火や雷神はともかく竜巻が無い。
いわゆる「仮面ライダー2号」と各番組の「2号以下ライダー」は別格ということで、それらのバイクは情け容赦なく切られています。だからテントローなど論外。マシンゼクトロンもガタックエクステンダーもマシンゼロホーンもガオウストライカーも載っていない。だけどデンライナーは外さない(笑)。こんなですからスカルボイルダーもアクセルガンナーもリボルギャリーもトライドベンダーも割愛。マシンメテオスター、ローズアタッカー、魔進チェイサー、ライドマッハー、ライドクロッサーもありません。
過去に何度も玩具メーカーが様々なライダーマシンシリーズをリリースしながら、そのいずれも完全版には至らないのが結果だけに、今回のムックも「うちのサイトのToy’s hangerもコンプリートはしてないけど、まだマシ」な出来具合です。しかも相変わらずのへたくそなCGコラージュ全開だし、解説内容にも一部いつの間にかの後付けがあるし、ZOとJの解説配置間違えてるし・・・
しかしエグゼイドのマシンが出てくる68~69ページめで終わるはずが、まだ続くこのムック。しかもどういうわけか電王とモモタロスご一行ばかりがぞろぞろと出てくるので、なんだろな?と思ったら、裏返すと「仮面ライダー電王10周年ビジュアルブック」になってました。
終わったら煮込んだおでんが待っとるがね(笑)
新月サン張り切って板のワックスがけ。
次の休みには雪山転がる気満々(爆)
さて。私の板は10年ぶりくらい(もっとか?)に新調したんですけど、うまく滑れるんでしょうか・・・
作物の北限は温暖化により動いていると言われますが、筑波山よりも北にあるつくばーど基地で収穫される福来みかんは、半世紀前にはすでにこの地に根差していました。作付けと言えるほどではないものの、基地では柚子もネーブルも獲れるのです。昔はさらに北でもみかん山を持つ農家があったので、筑波山西麓がみかん栽培の北限という説は「言ったもの勝ちだなあ」と我が家では感じております。
祖父母は福来みかんの皮を乾燥させて七味唐辛子の材料にしていました。みかんそのものは酸味が強烈なので、それを好む人でないときつかろうなと思います。そのへんの都合は関係なしとして、狼駄さんによるみかん狩り。彼曰く
「津久井浜であの量をとるのってすさまじいことなんだなあ」
まああちらでは木登りの必要はないんですけどね、遠州みかんと福来みかんとじゃ、籠いっぱいにする努力はこちらのほうが三倍必要でしょう。
誤解の無いように。お店の名前は「とんとこ豚」であり、まったくくどくありません。グルメ系口コミサイトによれば、茨城県内のとんかつやランキングでは五本の指に入ってくる(今のところ小指位置)高評価のお店で、常連も一見も分け隔てなく気さくにコミュニケーションしてくれる、気の良い大将が切り盛りしています。
2012年にお店を開いたそうで、うかつにもこのお店のことは知りませんでした。我が家ではこれまで、同ランキングで言えば中指にあたる水戸市のとんかつやに出かけていたのと、学園都市内でも別の店を使っていたのです。
中指対小指だと、どのくらい違うのか。そこはお客の身勝手で比べたくなります。カツに使っているのは奥久慈ポーク(引用サイトの解説にある山方町は、現在は常陸大宮市)。と、言われてもよくわかりません。茨城産の豚肉と言えばローズポークくらいの知識しかなかったので、たぶんこれまで食ったことはないのだと思われます。家内がヒレカツ、僕がロースかつ、霙が一口ヒレカツの各定食を注文。まず千キャベツが別に出てきます。カツにもキャベツはついてきたので、ソース以外のドレッシングで味わえるという親切さがありがたいです。
キャベツを先に食うのはとんかつ屋に対して失礼だとかなんとか、ネットで作法を解かれる時代のようですが、これなら文句を言われる筋合いもありません。ややあって運ばれてきたロースかつは、脂ののったいかにもロース!でありながら脂っこくなく、わしわしとかじりつけます。半分ほど食べたところで中指の店を思い出すと、この脂っこさの高い低いにおいて、食べやすいとんとこ豚に軍配を上げようと感じます。ただ下敷きのキャベツが湿ってしまうのが残念ではあります。まあ取り皿によけちゃえばいいんだけど。
家内とトレードしてヒレカツも食ってみました。上品なヒレカツです。あーこれくらいモチモチしていてその上柔らかいなら、ロースじゃなくてもいいなあ(さすがに胃袋も若くないですから)と思わされます。次回はこっちかな、とほおばりながらも、今回頼まなかった「とんとこ丼」(ソースカツどん)も気になる。ところでロースとヒレはそれぞれ大、中(並)、小のグラム選びができますから、ご婦人を連れて行っても安心です。その他献立も豊富で、特化した夜会にも使わせてもらえそう。今は夜時間が17時30分開店、21時閉店です。
我が家は当分縁のない大学受験センター試験がことしも始まります。それでもって狙いすましたようにこの冬一番の寒気もやってきました。僕の頃は共通一次というやつでしたが、やっぱり受験日はぼたぼたのぼた雪が降りしきる中で、試験会場がやたらと寒かったのを覚えています。ところが実際には、センター試験が開始された1990年から昨年までの試験日に雪が降ったり積もったりしたケースはそれほど多くなく、27回中10回に満たないのだそうです。
あー、つまりジンクスの様にとらえてしまったところにニュースがまくしたてるからそのつもりになっていたのか。
とは思ったんですが、天候を気に病みながら当日を迎えるという余計なリスクを受験生が背負うことは事実だし、6から7回の降雪があったこともまた事実で、そんな時期にわざわざ試験シーズンを固定している年次システムはどうにかしてやれないのかと感じます。
明治維新の頃には9月新学期制が取り入れられていたものの、現在の会計年度に引っ張られたり諸々の事情で今の仕組みが長く続いていますが、せめて「クリスマスも正月も手につかないから、受験日を1か月前倒ししてください」と懇願したくなります。
一方仙台では300年前から「この日なのだ」と固定されたどんと祭の開催日。午後になると市内のあちこちの企業から若手社員が裸参りの出陣を行います。これはこれで厳かな行事なんだけれど、まあとにかく底冷えする日和というのが彼らにとっては大変なのです。
いや、まぁ。適当な見出しが思いつかなかったので。
去年の暮、20年近く一度も掃除した事のなかったレンジフードを新月サンが全部外して掃除してくれました。
気が向いたのと、手に入れたオモチャ道具(スチームクリーナー)を試してみたかっただけって話も・・・
レンジフードったって普通の換気扇に囲いがついただけじゃんね(笑)
引きが弱いのよ引きが。
餃子なんて焼いた日には二階まで匂う始末(リビングの扉はこの季節ですから当然閉まっているにも関わらず)これで少しはマシになるかしらん?
基地の雑誌を片付けていた昨年の大掃除の際、こんな記事を発見してしまいました。90年代から00年代に出版されていたアウトドア系RV雑誌にインタビューを受け、30万キロ以上もの運用はどう手入れしているのかとか、なぜそんなに執着しているのかといった質問に答えています。33万2000キロと読めるので、2003年の取材でしょう。この雑誌は休刊のままなし崩しに消滅していますが、先代らすかるの最期まで取材対象にしてくれていました。
このあと、最後に先代が掲載されたときはちょうど車をロストし、今のエスクードを見つけて現地に見に行く直前の取材でした。
ま、それはいいんですがこの記事の囲みの部分。俺、次の車にグランドエスクードを候補にしているじゃねーか! てことは月まで走ったら乗り換えちゃうつもりだったのか? なにこのブレブレないい加減発言!
実際にはこの記事の2年後にグランドではなくV6の2500に乗り換えましたが、その翌年には予告よりかなり前倒ししてコンバーチブルを買い足しているので、半分は有言実行なんですけど、ほんとにてきとーなことをしゃべるもんじゃありません。いやそれほどテキトーな受け答えをしていたはずはないんですよ。だからこそこのグランド発言は今になって破壊力持ってきますねえ。
どうして登るかな、いち君よー。
立てかけてあるだけなので、いちの重みで滑って倒れる可能性大。
この後居なくなる(私がね。この日は仕事の土曜だったので)けど、いちの事だからまた登るよなー・・・と思って畳の上に寝せました。