10・・・13回目?(合ってる??)
回を重ねる事に不具合の重症度が増してる気がするなぁ。ま、仕方がないですね。
人間も年を重ねるとボロけてきますし(笑)
雨の降る中、桶川まで行ってきます。
10・・・13回目?(合ってる??)
回を重ねる事に不具合の重症度が増してる気がするなぁ。ま、仕方がないですね。
人間も年を重ねるとボロけてきますし(笑)
雨の降る中、桶川まで行ってきます。
宇宙航空研究開発機構が10年前に飛ばした月探査衛星「かぐや」の観測データが解析され、月の地下に総延長50キロに及ぶ空洞の存在が示唆されました。
太陽系スケールでいったらほんとに見上げる距離でしかない月ですが、アポロ計画によって送り込まれたわずかな人間以外、まだ未踏の地と言っても過言ではない。
単に見上げるだけの距離がそれを阻んでいるのです。その意味では月における人類の活動というのは空想科学の時代を脱していないけれど、とてつもない昼夜の温度差と宇宙放射線からの防護という条件が、この空洞で賄える可能性があり、月の資源開発であったり火星探査への橋頭堡であったり、様々な空想科学を現実のものにするための展望が開けるかもしれません。
月面基地と言えばいろいろ出てくる中で、「謎の円盤UFO」に登場したムーンベースは、70年代初頭に制作され80年代を描いていました。接近するUFO迎撃とはいえその都度核弾頭撃っちゃうのは疑問ですけど、常駐司令官や管制オペーレーターが女性という設定こそが、今思えば最も現実を先取りした描き方でした。月面基地建設が具体性を帯びてくると、先進国の利権や都合でもめ事も起きるのでしょうけど、今回のニュースは宇宙を見上げる良い機会にもなったと思えます。
ただこういうときに限って、明日が新月ですから、夜空を見上げても月は出ていないんだよこれが・・・
カンガルーかワラビーか・・・
寒いせいもあって、抱っこされたがるいち。
だから。キミを抱っこしてると飯が食えんのじゃ。
で、布の袋に押し込めて下げると。
これでも、一時間も下げてると頸が死ぬ。
やっぱり抱っこ紐買うか・・・
スイッチオンして電流火花が走ったらかなりまずいんじゃないかと(だから良心回路の起動に失敗しんだ←原作)わけのわからないことを書いていますが、先日、原稿作成中にお茶を持ってきてくれた霙が何かに蹴躓いて、湯飲み茶碗のお茶全部をこのパソコンに直撃させてしまいまして。
仙台で使っているノートも、東日本大震災時の余震の際にモノが倒れた連鎖でお茶をこぼし、キーボードがお釈迦になりました。
あっちのは外付けキーボードでしのいでおり持ち運びには耐えられなくなっています。同じことが基地でも起きようとは(焦)
こういうときにノートパソコンは(素人にとっては)運を天に任せるしかない気分で水気の抜き取りをやらざるを得ませんが、幸運にもキーボードは今回、故障に至りませんでした。その代わりにUSBのソケットが一か所応答しないというインフォメーション。外付けの機器はすべて正常に機能しているので、ひょっとしたらとSDカードのスロットにメディアを入れたら・・・うんともすんとも言いません。
うへー・・・ てことは撮影した写真をその場で読み込めない。
さすがに不可抗力ですから項垂れるしかないなあと電源を落として、その日は霙の同型機を借りて作業を続行しておりました。彼女のノートにはキーボードカバーが使われているという笑えない皮肉←笑ったけどさ。
翌週末、帰宅すると、新品のカードリーダーが置いてあり、これで勘弁してくれとの無言のメッセージ。事務所から持ち帰ってきた私物のカードリーダーはこの際無かったことにするかと数日ぶりにスイッチオンしたわけです。
年に一度のワクチン注射ですぅ。
この一年、体調崩す事も無く元気に過ごせて良かったわ。
初めてでん・いちを見た動物看護士のおねいさんが
「わーハンサムだねぇ」となでなでしてくれるも
知らない声と知らない場所(来た事あるからっ)で
地蔵と化す二匹(笑)
おしっこ漏らさなかっただけ良しとするか・・・
スズキディーラーの動画見たことありますか?
演技がベタ過ぎて笑っちゃいましたが…。
エスクードの性能が一切伝わりません(笑)。
最後のテキストもLOCKを「ROCK」と書いていたり、突っ込みどころが満載です。
これが公式でいいのでしょうか??(汗)
というcyber-Kさんからの指摘があるのですが、
・・・なんてほんとに思ってたりしないだろうな販売店の皆さん(汗)
もちろんこんなことはご愛嬌です。
なんて言っちゃう人がいるのはもっと罪深い。
初代の時代はクロカン四駆から隙間ジャンルを開拓したわけで、軟派と言われようが半端と言われようが実質的なクロスカントリー性能は保持していたのです。代が代わるごとに肥大化したことをピックアップするのではなく、その都度新しいデバイスを取り入れてニーズに沿ってきたのであって、そのニーズは既にクロカン性能を重視しなくなっています。
逆立ちしても四代目はライトクロカンなどではないのです。
先日の栗の残りを再度栗ご飯にすべく、また一時間半かけて皮むき。
指先が悴んだのと疲れてきて力が抜けたのとで、つるりと逃げた栗をつかみ直したら、同時に握った右手の栗バサミで左手薬指を挟みました・・・
なんでこんなとこ?っていうような場所を切りましたよ。
新月サンに「切ったー」と写メ送ったら速攻電話がかかってきて
「ナニしたっ!!」
と怒られました。
あー、まぁすぐに止血してミズバンで固めちゃったんでそんな写メも送れたわけで、残りの栗も無事に剥いたんですけど。
「馬鹿たれ!」と怒った人は、帰ってきて夕飯の栗ご飯モリモリ食べてましたがな・・・
わにぱぱが毎日のように蓮田さんに取り付ける部品探しに明け暮れています。
ついに先日は
「2号(サイドキック)とお揃いのドアバイザーを見付けたから相談してみよう♪」
と言い始めました。
要らないと突っぱねたら
「相談してみるだけだから」と。
やばいです。
11月の津久井浜でお披露目出来るのか・・・
今回は和邇さんではなく和邇お嬢妹の手記ですが、いやそのそれはもう・・・おとーちゃんのストレス発散は生暖かく見守ってあげませんと。ドアバイザーは必需品ですし。
といっても確かに「ハスラーにあんなワイドバザー似合うかな?」という疑問は・・・無くもないな。オプションカタログに無いものだから取り寄せに時間を要するでしょう。それ以外にも大技小技をふんだんに盛り込んでの、スパイスの利いたカスタムのようです。聞き及んでいる話ではもうそろそろ納車時期のはずですがどうなることやら。
既に先月のことですが、TDA第三戦は後藤対川添の一騎打ちを決勝で繰り広げ、修理明けのTA52Wを駆る川添哲朗選手が約2秒の差をもぎ取り優勝しました。あの二人の戦いでそのタイム差は腑に落ちないので後藤誠司選手の走りを聞いてみたところ、妙に大ぶりなコーナリングか、スピンぎみの挙動が目立ったと。後藤選手の体調が振るわなかったわけではないらしい。にもかかわらず振り回すというより振り回されているのが見て取れたそうです。
これは、明らかにTA51Wの側のトラブル。決勝までコマを進めていくうちに故障が発生しコントロール不能に陥っていったとしか考えられません。エンジンにおけるそれであれば早い時点で走行不能となったはず。そのエンジンは回っていたそうですから吸排気系、電装系、燃料系統の故障ではないようですが、明らかにパワーダウンしたのをカバーしようとギアダウンしアクセルオンして振られていた感があります。
駆動系に寿命が来ていたようです。これまでの全戦歴を考えると、デフの破損でしょう。それでもなおトリッキーなコースレイアウトを周回できたということは、破損したのはリア側のデフ。51Wは第三戦のどこかでFFになってしまったのではないかと推測します。
「とうとうというか、いよいよというか。彼のエスクード全体の損耗度は限界を迎えたかもしれません。51W自体が20年前のクルマですから、年間数戦とはいえあちこちにストレスをため込んでいるんですよ」
島雄司監督は沈痛な面持ちです。聞けばJXCDにも遠征している後藤君の評判は西日本に広まりつつあり、年内にダートラ日本一決定戦のような企画レースが行われるのでと招待されていたのだとか。
「エスクードの状態が状態のため、それは丁重に辞退したんですが、クルマをどうするかという問題と、後藤君の今後に対してどう助言するのかという課題を抱えました」
いつかは訪れると思っていましたが、遂にそのような話題が浮上してきたのか。奇しくも監督が現役を退き、後藤・川添コンビがパジェロミニで耐久レースに登場してからもうじき10年になります。
普段からフットブレーキよりもエンジンブレーキの減速を多用していることもあり、BLUEらすかるに乗り換えてからは先代らすかるのときよりもフロントディスクのブレーキパッドは長持ちするようになっていました。それとは別に、パッドの材質も性能向上していると思われ、昔に比べたら交換サイクルは長くなったかなと思えます。うちの場合は車検ごとにパッドを新調しており、ちょうどことしが交換サイクルにあたります。
そういう予定で運用していたのですが先日、パッドの摩滅を知らせるセンサーが反応し、車検より2カ月早く交換。その際記録簿を確認すると、前回の交換時の走行距離が563,400キロでした。
で、今回が662,500キロ。
・・・くーっ! あと少しできりが良くなったのにーっ