兄弟・・・だよね、多分。
白猫の向こう側に茶白がもう一匹いたのだけど、門扉の奥にさっさと逃げ込まれてしまったわ・・・
兄弟・・・だよね、多分。
白猫の向こう側に茶白がもう一匹いたのだけど、門扉の奥にさっさと逃げ込まれてしまったわ・・・
以前は気にとめてもいなかったのですが、ハスラーのリアフェンダーは控えめながらブリスターフェンダーを纏っているんですね。このふくらみのラインは、まさしくエスクード譲りの造形です。
フロント側もブリスターと言っていいラインですが、フェンダー下部側をえぐるようにへこませているデザインの方が目立つので、これは遺伝情報の一部がエスクードから進化したということなのでしょう。
ブリスターフェンダーがエスクードだけの意匠だとは思っていません。その初代エスクードだって、開発した人に言わせればホンダシティの形からヒントを得たということですし、01系ショートって、プジョー・205ターボ16をオフロード調に・・・したんじゃないかと言いかけて、いやそれは、あっちの方がよほどオフロード性能高いわ。
夜。帰宅後猫ずの皿を洗っていたら
ゴンっガシャっっ!!という破壊音が・・・
たっぷりお昼寝した後で、追いかけっこを始めたチビずが、勢い余ってたび・ちぃの居る台に飛び乗ったらしい。で、そのまま蹴り飛ばしたと(汗)
拭きとるの大変だったけど、割れた容器で怪我されるよりマシ。うん、大分マシ(泣)
蓮田さん、和邇さんのセンスの水準の高さにお手上げで、手持ちのアクセサリーカタログには無いデザインのボディーデカールは、こまやかすぎてこの大きさでは描き込めません。バンパーガードは、最近模型をいじっていないため適当なπのランナーが無くて、まだ制作していません。まだ名無しのJStyleⅡは、車体色は再現できるもののグリルのフィンなんかどうやったって作れませんし、ロゴも無理。ホイールデザインが異なるためそこがやたらと目立ちます。
あっ、うちのにはルーフエンドスポイラー付くんだよ。あれも作らなくちゃいけないのかと思うと、もう老眼が恨めしいことこの上ないです。
ところで、はすらすかるもメカはすらもどうも却下の方向のようです。スポイラーの付いたこの車はあまり見かけないので、仕方がないからそこから持ってきて「オジロ」と呼ばれることになりそうです。
いやしかし、それってあちこちから「ちがうだろーっ」って言われそうだねえ。
丸っと一本大根があるので、どうしようか思案中。
豚バラと煮たの美味しいけど、おでんもいいなぁ。
とか考えてたら、明日の日中は4月並って・・・
作ろうかどうしようか悩むーーー。
先月、雪天で東北道の通行状況が危うかった水曜日。時間勝負の仕事となりさすがに車ではどうにもならないので、新幹線で盛岡ダッシュをして6時間後に仙台で仕事という、どう考えても「時間の合理化は働き方改革にはならない」ことを実感した日のこと。それでも正午から1時間は、相手のことを考えれば仕事時間から外さねばなりません。どこで時間調整すればいいのやらと、徒歩で往く盛岡には地の利が無いなあと思ったところ・・・
以前「貸しきりランチ」で立ち寄ったお店の前でした。看板に「水曜日はカレー」とある。なんとなく風邪をひきそうな体調で肝臓も弱っているのか、カレーライスに引き寄せられます。
店内は相変わらずあの青年が切り盛りしていました。水曜日は400円のカレーが100円引き。何かトッピングしても通常400円が500円。しかも500円の注文には250円相当のワンドリンクがサービス。
焼肉でもトンカツでもオムレツでものっかるらしく、薦められたのはハンバーグ。注文後に手ごねして焼いてくれますが、おい、それかなりでかくない?なサイズ。ちょっとそれデフォルトで大盛り?というライスにそれがのっかり、惜しげもなくキーマカレーがよそられました。
やるなー盛岡。オーソドックスなカレーライスだったら学食並みだよ。これで新年会までカレー食わずに暮らしていけるよ。
ところで書き出しで「先月」と断っておりますように、年が明けたので僕はカレーライスを断っております。新年会までカレーは食わないことにしているのです。ですからお間違いのないように。このお話は2017年12月の記録です。
近所の畑にて。
どうも塀の向こうの庭木にスズメかメジロがいるらしい。
たっぷり5分くらいカメラ構えて眺めてたけど
(それじゃ不審者だよっ!)
獲れはしなかった模様。
何年仙台在住しても冬の東北の道は慣れません。こんな時期に笹谷峠を越えて山形に行くなんて絶対にヤです。
でも仕事なんで山形道を恐る恐る走って山形市内です。
まだ新品だという条件も手伝ってくれていますが、旧式化したとはいえDM‐V1の圧雪路性能は不安なく、凍結路においても安定しています。もちろんFR状態だとリアが滑る。滑るけれど、その挙動が出る状況を察知しやすくて、あーいかんとペダルコントロールする間、踏ん張るのがありがたい。
とはいえ慣れない冬道。攻めの走りはやらないに越したことはないです。
で、そのためにその友人のところまでこんな状況のなかを雪中行軍していたらしいのですが・・・まさかフライパンは使ってないだろうな?
昨年末から年明けの一週間ほど。
春日部のイトーヨーカドーがサトーココノカドーに。
店員さんが、サトーココノカドーのバイザー被って法被着てたのは前回と一緒。今回はなんとレシートの店名がちゃんとサトーココノカドーになってました(勿論マークも!)
あ、写真撮るの忘れた(汗)
「ヒロシのおすすめおつまみ」コーナーにて、いぶりがっこ買いました。
新月サンは丸っと一本物を買いたそうだったんだけどね。
食べきれる自信がなかったので・・・
毎年底冷えの1月14日、仙台市では午後から何処からともなく裸参りの若い衆が繰り出され、大崎八幡宮への参拝によって今年の無病息災が祈願されました。
松焚祭、どんと祭、いろいろな呼び方が各地方に伝わる中、仙台は国内最大規模とも言われるお焚き上げですが、大崎八幡宮に限らず150近くの神社が14日にこれを開いているそうです。
実は昨日、昼前までは日差しがあり意外と寒さを気にせず屋外に出られたのです。しかしそういう陽気ですから温まった大気は上昇気流で空にのぼり、午後2時ごろから冷たい風が吹き下ろしてきて、外套なしではいられねーよという寒さに変化します。
ちょうどその頃が、各企業や団体で裸参りの出陣式が行われる。三百余年の伝統には逆らえません。そして4時までは境内の御神火は灯されませんから、八幡宮への参拝はある意味荒行です。
「なにさそれくらい。こっちは2日がかりで玄関前の雪かきやって脱出路を作ったですよ」
てなことを霰が言ってきました。在学4年めにして「6年ぶりの大雪」に見舞われたらしく、彼女の腰上まで積雪して更に降り続いているとか。それほどの大雪は経験していなかったため、彼女は雪かき用のスコップ類を所有しておらず、どうやったかというと
まあ手持ちの道具は何にでも応用せよと教えてはきましたが、そうきたかよわが娘よ。
そうだよなー、そうでなきゃこれだけの雪かきできねーよ。